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鳴門店

こんにちは♪ トヨペット鳴門店、Kです😊 長い夏が終わり、ようやく秋を感じられるようになりました🍂 猛暑で過酷な夏・・・皆さまもお疲れさまでした。 来年の夏はもう少し気温が下がることを祈ります🙂↕️ *--------------------------* さて、今月の限定ドリンクのご案内です🫖 \ チャイミルクティー / 秋らしいカラー(??)のドリンクご用意しております! しっかりした紅茶の味わいに、シナモン・ジンジャー・カルダモンなどの 5種類のスパイスとミルクが調和したインド風のミルクティーです。 紅茶のコクとスパイスの豊かな香りをミルクが包みこんだぜいたくな味わい。 スパイス好きな方にはとってもおすすめなドリンクです♪ (私もスパイス好きなので自信を持って推します🥰) ホットのみのご提供となります。 ご来店の際はぜひご賞味くださいませ。 先月の『ペパーミントティー』は内心好みが分かれるだろうなあと思っていたのですが、 思っていたよりもたくさんご注文頂けて、気に入ってリピートしてくださったり・・・ とても嬉しかったです🥰 当店の月替わり限定ドリンクがきっかけで、皆さまのお好きなドリンクが増えるといいなあと思います。 よろしければ、たまにはいつもと違うドリンクにぜひチャレンジしてみてくださいね♪ 今月も皆さまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております(*^-^*)
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続々とラインナップに登場しているトヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)ですが、 まだまだ「PHEVは自分に関係ない」「どんなものかよくわからない」という方も多いのではないでしょうか。 この記事ではトヨタのPHEVがどのような車なのか、ハイブリッド車(HEV)や電気自動車(EV)とどう違うのかをわかりやすく解説します。 ▼この記事でわかること ・PHEVとは ・トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)を選ぶメリット ・プリウス PHEVとHEVの価格差 さらに国や地方の補助金・税制優遇制度まで詳しく解説します。 トヨタのPHEVシリーズを購入検討の方はぜひこの記事を参考にしてくださいね。 1. 「PHEV」とは 「PHEV」とは「Plug-in Hybrid Electric Vehicle(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)」の略称です。 ガソリンエンジンと電気モーターの両方を動力源として持ち、さらに外部からの充電が可能なハイブリッド車を指します。 トヨタではこのPHEV技術を積極的に採用・開発しており、環境性能と利便性を両立させた車両を市場に投入しています。 1.1 PHEVとはプラグインハイブリッドの略称 PHEVは従来のハイブリッド車(以降HEV)の優れた燃費性能に加え、電気自動車(以降EV)のように家庭用コンセントや充電スタンドからバッテリーに直接充電できる機能を併せ持っています。 これによりバッテリーに蓄えられた電力だけで走行するEV走行モードでの航続距離が長く、日常の移動の多くを電気だけで賄うことができます。 バッテリー残量が少なくなったり必要なときだけガソリンエンジンが作動し、走行を継続できるため充電切れの心配が少ないのが大きな特徴です。 1.2 HEV(ハイブリッド)やEV(電気自動車)との違い PHEVはHEVとEVそれぞれのメリットを兼ね備えた車ですが、その特性は大きく異なります。 以下にそれぞれの特徴を比較した表を示します。 PHEV HEV EV 主な電力 ガソリンエンジン+ 電気モーター ガソリンエンジン+ 電気モーター 電気モーター 充電方法 外部充電 (家庭用・充電スタンド) +走行中の発電 走行中の発電 (回生ブレーキなど) 外部充電 (家庭用・充電スタンド) EV走行距離 数十km~100km超 数km程度 数百km ガソリン補給の 有無 必要 (バッテリー切れや長距離走行時) 必要 不要 環境性能 EV走行時はゼロエミッション、 HEV走行時も低排出ガス 低排出ガス 走行時はゼロエミッション 充電切れの 心配 低い (ガソリンで走行可能) なし あり (充電スポットの確保が必要) 2. トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)とは トヨタPHEVはEVの優れた環境性能とHEVの利便性を高次元で両立させた次世代のエコカーです。 電気でもガソリンでも走れる“いいとこ取り”のオールラウンダーで、モーター走行とガソリンエンジンで航行距離の延長にも役立っています。 2.1 トヨタPHEVの仕組みと特徴 トヨタのPHEVは大容量のリチウムイオンバッテリーと高出力モーター、そして高効率なガソリンエンジンを組み合わせたパワートレインを搭載しています。 主な仕組みと特徴は以下の通りです。 ・外部充電機能: 自宅の200V/100Vコンセントや公共の充電スタンドからバッテリーを直接充電 ・EV走行の優先: バッテリー残量が十分な間は電気モーターのみで走行するEVモードを優先 ・ハイブリッド走行への自動切り替え: バッテリー残量が少なくなったり急加速などパワーが必要な場合は、自動的にエンジンが始動し、ハイブリッド車として走行を継続 ・高い環境性能と経済性: EV走行によるCO2削減に加え、ハイブリッドシステムとの組み合わせで総合的な燃費性能も優れている ・外部給電機能: バッテリーから電力を供給する「給電機能」が搭載。災害時の非常用電源としても活用が可能 2-2.トヨタPHEVのEV走行距離と充電時間 トヨタは多様なニーズに応えるため、セダン、SUV、ミニバンなど幅広いPHEVモデルを展開しています。 主要なPHEVモデルとその特徴を以下に紹介します。※2025年8月現行モデル参照 なお、表内の【給電】とは、車から電気を取り出して家電等を動かすためのエネルギー源にすることを指します。 トヨタのPHEVには電気コンセントを標準搭載しているため、車を蓄電池として利用することで災害時の緊急電源としても活躍が期待されています。 EV走行距離 (WLTCモード) 充電時間 普通充電 [200V/16A] 給電供給時間* プリウス PHEV 87km 約4時間30分 約5.5日 RAV4 PHEV 95km 約5時間30分 約5日 ハリアー PHEV 93km 約5時間30分 約5日 クラウンスポーツ PHEV 90km 約3時間30分 約6.5日 クラウンエステート PHEV 89km 約3時間30分 約6.5日 アルファード PHEV ヴェルファイア PHEV 73km 約5時間30分 約5.5日 *. アクセサリーコンセント使用時。満充電・ガソリン満タン/消費電力400W時。 3.トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)を選ぶメリット トヨタのPHEVを選ぶメリットには高い燃費性能と、EV最大の懸念である充電切れの心配がないことにあります。 ・高い環境性能と経済性 ・EV走行による静かでパワフルな走り ・外部給電機能V2L・V2Hの活用 ・充電切れの心配が低い 各項目について詳しく解説します。 3.1 高い環境性能と経済性 トヨタのPHEVは、電気とガソリンの両方を動力源とすることで優れた環境性能と経済性を両立しています。 短距離移動では主にバッテリーに蓄えられた電力で走行するEVモードを使用するためガソリンを一切消費せず、走行中のCO2排出量もゼロです。 これにより地球温暖化対策に貢献しながら、燃料費を大幅に削減できます。 例えば通勤や買い物といった日常使いであれば、自宅での充電のみでほとんどガソリンを使わずに走行することが可能です。 また、長距離移動やバッテリー残量が少なくなった場合でも自動的にハイブリッドモード(ガソリンエンジン走行)に切り替わり、ガソリンエンジンとモーターを効率よく組み合わせて走行を継続します。 優れた燃費性能を維持し、ガソリン車と比較してもランニングコストを抑えることができます。 3.2 EV走行による静かでパワフルな走り トヨタのPHEVは電気モーターを主動力として走行するため、非常に静かでスムーズな走行が特徴です。 特にEVモードでの発進や低速走行時はエンジン音がしないため、抜群の高い静粛性を実現します。 早朝や深夜の住宅街での走行でも、周囲に配慮しながら快適に移動できます。 車内空間も静かであるため、同乗者との会話や音楽鑑賞もより一層楽しめるでしょう。 さらに、電気モーターは発進直後から最大トルクを発生させる特性を持つため、アクセルを踏み込んだ瞬間に力強く滑らかな加速を体感できます。 これは、信号からの発進時や高速道路での合流、追い越し時など、瞬発的な加速が必要な場面で大きな安心感と安定したドライブを提供します。 トヨタ独自のハイブリッド技術によりEV走行からハイブリッド走行への切り替わりも非常にスムーズで、ドライバーは意識することなく常に最適な走行モードで快適なドライブを楽しむことができます。 3.3 外部給電機能V2L・V2Hの活用 トヨタのPHEVの大きな魅力の一つに、外部給電機能があります。 これは、車両に搭載された大容量バッテリーの電力を外部に取り出して利用できる機能です。 主にV2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)の2種類があります。 V2Lは、車両の充電ポートに専用の給電コネクターを接続することで車内で家電製品を使用したり、屋外でポータブル電源として活用したりできる機能です。 キャンプやアウトドアレジャーでは電源のない場所でも電化製品を使用できるためレジャーの幅が広がります。 また、災害時など停電が起きた際にはスマートフォンや照明、暖房器具など、最低限必要な電力を供給する非常用電源として非常に有効です。 V2H(Vehicle to Home)は対応する機器を自宅に設置することで、車両のバッテリーに蓄えられた電力を家庭に供給できるシステムです。 これにより電気料金が安い夜間の内に車両に充電し、「ピークシフト」や太陽光発電の余剰電力を車両に蓄え、必要な時に自宅で使用する「エネルギーマネジメント」が可能になります。 大規模災害時など長期間の停電が発生した場合でも、自宅で電気を使用できる安心感を提供し非常時の備えとして高い安心感を発揮します。 トヨタのPHEVは単なる移動手段としてだけでなく、災害時のライフラインやレジャーのパートナーとしても活躍します。 3.4 充電切れの心配が低い EVへの乗り換えを検討する際、航続距離や充電インフラへの不安を感じる方も少なくありませんが、トヨタのPHEVはその心配を大きく軽減します。 PHEVの動力源は電気とガソリンの二本柱です。 充電が尽きてもガソリンで航行でき、出先で充電ステーションがない場合は給油することで通常のハイブリッド走行を継続することができます。 長距離ドライブや急な予定変更で充電スポットが見つからない場合でもガソリンがあれば走行できるため、EVと比較して行動範囲が広がりやすく、安心してドライブを楽しむことができます。 これは、充電インフラがまだ十分に整備されていない地域への移動や、急な長距離移動が必要になった際にも大きなメリットとなります。 また、自宅に充電設備がない場合はハイブリッド車として利用しつつ、公共の充電スポットを利用するといった柔軟な運用が可能です。 ⇒ 徳島トヨペットに相談する 4.トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)のデメリットと注意点 トヨタのPHEVは環境性能や経済性・走行性能において多くのメリットを持つ一方で、購入や維持において考慮すべきデメリットや注意点も存在します。 ・車両価格がハイブリッド車より高め ・定期的な充電の手間 ・バッテリー劣化によるリセールの低下 ・充電設備設置の必要性 これらの点を事前に理解しておくことで後悔のない選択が可能になります。 4.1 車両価格がハイブリッド車より高め トヨタのPHEVは、同等のハイブリッド車と比較して車両本体価格が高めに設定されています。 これは、大容量の駆動用バッテリーや高出力モーター、外部充電システムといったPHEV特有の部品や技術が搭載されているためです。 仕様上、本体価格はどうしても高くながちですが、国や地方自治体からの補助金制度や長期的な燃料費の節約によって、実質的な負担が大幅に軽減される場合もあります。 購入を検討する際は車両価格だけでなく、補助金や税制優遇、将来的な燃料費の削減効果なども含めたトータルコストで比較検討することが重要です。 PHEVやEV購入時に適用される徳島のCEV補助金の詳細は、こちらの記事をご参考ください。 ⇒【徳島県のCEV補助金】電気自動車やPHEVを補助金で購入!申請から受給までの全手順 4.2 定期的な充電の手間 PHEVの最大の魅力であるEV走行を最大限に活用するには日常的な充電が不可欠です。 自宅に充電設備がない場合や外出先での充電スポットの確保が難しい場合、充電の手間や時間がデメリットとなることがあります。 充電方法は主に自宅での普通充電(コンセント充電)と、公共施設などでの普通充電・急速充電があります。 EV走行を日常的に利用するためには自宅での充電が最も効率的です。 しかし、充電器の設置場所や充電時間・充電頻度によっては、ユーザーにとって負担に感じられる可能性があります。 特に集合住宅にお住まいの場合、充電設備の設置が困難なケースも少なくありません。 しかし最近では、公共の充電ステーションが多く設置されており、設置場所の検索も容易になりつつあります。 トヨタディーラー各社でも積極的に充電ステーションを拡充させているので、将来的にはステーション不足の解消が見込まれています。 ⇒EV・PHV充電サポート 充電スポット検索はこちら 4.3 バッテリー劣化によるリセールの低下 リチウムイオンバッテリーは使用状況や経年によって性能が徐々に低下する特性があります。 バッテリーの劣化はEV走行可能な距離の短縮や燃費性能の低下につながる恐れがあるため、車両を売却する際のリセールバリューに影響を与えます。 ただしトヨタはPHEVの駆動用バッテリーに対して長期保証を設定しており、 一定期間内や走行距離内であれば無償修理や交換の対象となる場合があります。 これによりユーザーの不安は軽減されますが、バッテリーが消耗品であるという点は理解しておく必要があります。 4.4 充電設備設置の必要性 自宅でPHEVを効率的に運用するためには、専用の充電設備の設置が推奨されます。 一般的には200VのコンセントやEV充電器を設置することになりますが、設置には電気工事が必要となり初期費用が発生します。 一戸建ての場合比較的容易に設置できますが、集合住宅(マンションやアパート)にお住まいなら管理組合の承認や共有スペースへの設置許可など手続きが複雑になることがあります。 また、充電設備の設置費用は工事内容や選ぶ充電器の種類によって異なりますが、数万円から数十万円程度かかる場合があります。 自宅での充電環境が整わない場合は公共の充電スポットを利用することになりますが、その利便性や利用料金・混雑状況なども考慮に入れる必要があります。 5.プリウス PHEV(プラグインハイブリッド)とHEV(ハイブリッド)の価格差 ハイブリッド車の先駆けとなったプリウスはPHEVもラインナップに含んでおり、さらに選択肢が広がりました。 上記で『PHEVはHEVより高価になりやすい』とお伝えしましたが、実際にどれくらい価格差があるか確認してみましょう。 プリウスPHEV [Gグレード] プリウスHEV [Gグレード] 車両本体価格 3,847,300円 3,247,300円 補助金 600,000円 ー ガソリン燃費(WLTC) 26.0m/L 28.6kkm/L EV走行距離 87km ー 合計 3,247,300円 3,247,300円 驚くべきことに、令和7年度の補助金内容を適用させると、プリウスPHEV GグレードとプリウスHEV Gグレードは車両本体価格が同じになることがわかります。※補助金内容は毎年変わります。 なお、プリウスPHEVとプリウスHEVのZグレードで比較すると、PHEVが約15万円程度高くなる程度の価格差でおさまります。※令和7年度の補助金を充てた場合 補助金や優遇制度を上手に使って初期費用を抑えてPHEVを購入することで、車を持つ上で必要なトータルコストの削減が期待できるでしょう。 6.トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)に適用される補助金と優遇制度 引用元:一般社団法人次世代自動車振興センター PHEVはその優れた環境性能から国や地方自治体による様々な補助金や税制優遇措置の対象となります。 これらの制度を活用することで、大幅にPHEVの購入費用や維持費を抑えることが可能です。 6.1 国からのCEV補助金 PHEVは環境性能に優れたクリーンエネルギー自動車として、国が実施する「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」の対象となります。 この補助金はPHEVの購入費用の一部を国が負担することで、購入者の経済的負担を軽減し、普及を促進することを目的としています。 補助金額は車種やバッテリー容量・外部給電機能の有無などによって異なり、購入年度ごとに見直されるため最新の情報は必ず確認が必要です。 CEV補助金の申請には車両の登録や購入契約はもちろん、必要書類の提出など定められた手続きが必要です。 補助金の予算には限りがあるため、申請期間内であっても予算上限に達した場合は受付が終了することがあります。 最新の補助金情報や申請方法の詳細はCEV補助金の申請方法をまとめた下記記事をご参照ください。 ⇒【徳島県のCEV補助金】トヨタの電気自動車やPHEVを補助金で賢く購入!申請から受給までの全手順 6.2 地方自治体独自の補助金 国からのCEV補助金に加えて一部の地方自治体では、プラグインハイブリッド車(PHEV)の購入に対して独自の補助金制度を設けています。 これらの補助金は、地域ごとの環境政策や普及目標に基づいており、国の補助金と併用できる場合もあります。 補助金の有無・金額・申請条件・対象車種などは、各自治体によって大きく異なります。 お住まいの自治体や購入を検討している地域の自治体のウェブサイト、または担当部署に直接問い合わせて最新の情報を確認することが重要です。 徳島県における地方自治体独自施策についてはこちらをご参考ください。 ⇒【徳島県のCEV補助金】トヨタの電気自動車やPHEVを補助金で賢く購入!申請から受給までの全手順 6.3 エコカー減税などの税制優遇 トヨタのPHEVはその高い環境性能から、購入時や保有時に様々な税制優遇措置が適用されます。 これにより車両価格の一部を補填する補助金だけでなく、税金面でも経済的なメリットがあります。 税制優遇の種類 内容 自動車重量税 新車購入時および初回車検時の自動車重量税が免税または減税されます。 PHEVは一般的に購入時および初回車検時に免税の対象となることが多いです。 自動車税環境性能割 自動車の取得価額に応じて課税される税金で、燃費性能に応じて税率が軽減されます。 PHEVは非課税または大幅な軽減措置が適用されます。 自動車税種別割 (グリーン化特例) 毎年課税される自動車税種別割について環境性能に優れた車両は購入翌年度の税率が軽減されます。 PHEVは一般的に概ね75%の軽減措置が適用されます。 これらの税制優遇措置は税制改正によって内容が見直されることがあります。 最新の情報は国土交通省や経済産業省、または徳島トヨペット店頭にてご相談ください。 ⇒ 徳島トヨペットに相談する 7.トヨタのPHEVのご相談は徳島トヨペットへ トヨタのプラグインハイブリッド(PHEV)は高い環境性能と経済性を両立させながら、電気自動車(EV)ならではの静かでパワフルな走りと災害時にも役立つ外部給電機能など多くのメリットを提供します。 徳島トヨペットでは次世代のPHEV・EV・BEVの提案に力を入れています。 お客様にとって有益な情報をわかりやすくお伝え致しますので、ぜひお気軽に店頭までご来店くださいませ。 ⇒ 徳島トヨペットに相談する
阿南店

どうも藤本です:) 温かかったり寒かったりと体調は崩されていませんか? 僕は花粉やら黄砂やらに少しやられてます💦 話が代わりまして 阿南店がリニューアルに伴い完成しました納車ルームを使い記念すべき初めての納車がされました!! リニューアル前には無かったこの納車ルームで気持ちよく納車することが出来たことと思います この納車ルームは冷暖房完備なので夏は涼しく冬は暖かくこの部屋を使えます。 写真を掲載することも快く返事をいただいた Nさんへ ありがとうございます!! と、おめでとうございます!! の気持ちを込めて成尾店長から花束を進呈させていただきました。 今後はこの納車ルームでの納車になりますので、よろしくお願いいたします。 これからはこの新しいお車と良いカーライフになることを願っております。
徳島昭和店

こにんちは!徳島トヨペット昭和店細谷です 突然ですが、みなさまのお車に三角表示板は搭載されていますか❔ 高速道路で緊急停止する際に停止表示機材の設置が義務付けられています⚡ もし違反した場合...『故障車両表示義務違反』違反点数1点、反則金6000円が科せられます😢 そこでおすすめしたいのがパープルセーバーです!! おすすめポイントは👍 ①使い方が簡単 ボタンを押すだけで紫色の光が点滅します また底面に強力な磁石がついており、車内からルーフに設置するだけで後続車に知らせれることができます✨ 車外に出て設置する必要がないため、安全性にも優れています ②手のひらサイズ コンパクトなので運転席回りに収納しやすい🎶 サイズ 高さ123mm×幅33mm×奥行64.5mm ③安心の視認距離 スイッチを押すだけで紫のライトがしっかり点滅 ・昼間約500m ・夜間約1000m 徳島トヨペット昭和店ではパープルセーバーを展示しております! ぜひ実際に点滅具合などを確かめにご来店ください。お待ちしております
U−Carマルシェ北島

お久しぶりです!U-Carマルシェ北島店です!(^^)! 皆様いかがお過ごしでしょうか?! 急に寒くなり体がついていかない毎日です・・ 皆様も体調お気をつけください(´-ω-`)★ 最近クリスマスに向けて街中の イルミネーションが増えてきてますね🌲✨ クリスマスパワーで日々一緒に乗り越えましょう…( ..)💪笑
シジョーマルシェ北島

こんにちは! 徳島トヨペット北島店の小林です。 先月京都の蹴上インクラインに桜を見に行ってきました! その帰り、疎水沿いを歩いていると船が通ったので写真をパシャリ 桜もきれいですが紅葉シーズンもとてもきれいなので見に行く機会があればぜひ足を運んで見てください!
マイカーステージ

こんにちは。徳島トヨペット マイカーステージ 河野です。いつも皆さまにはご愛顧いただきありがとうございます。 10月に入り、めっきり秋めいてまいりました。秋と言えば芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋など秋と結びつく言葉はたくさんありますよね。その中でも「食欲の秋」と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。特にこの時期は秋の実りを象徴する三つの食品を使ったスイーツがたくさん発売されます。その三つの食品は一般的に「芋栗南瓜」と言われるサツマイモ、栗、かぼちゃではないでしょうか。 その中でも毎年購入しているマロンチーズケーキをご紹介いたします。この時期限定でアレンジチーズケーキの中では人気ナンバーワンだそうです。栗がゴロゴロ入っていて、秋の味覚を美味しく堪能できます。自宅で召し上がるだけでなく、お持たせとしてもピッタリです。是非、興味のある方は購入してみてください。 これからしばらくの間、秋の味覚を楽しみましょう。
テクノリバー石井店

サービス橋本です。恒例のキャンプに行ってきました。 雨の予報でしたが、前半はなんとか晴れて良かったです。 今回はお客様から頂いたとうもろこしを焼いて食べたいと思います。 焼き方はこうです。豪快に焚き火の中にINします。 5分から10分くらいクルクル回しながら焼き上げると出来上がりです!! 熱々でジューシーでかなり甘くて美味しかったです。
三加茂店

皆さんこんにちは!三加茂店友成でございます。 朝晩はめっきり寒くなってまいりました。いや~秋ですね。 皆様は秋と言えば何を思い浮かべますか? 食欲の秋、読書の秋、ほしのあき!はい。毎年お決まりのくだりはそこそこに 今回ご紹介したいのは、交通安全の秋! 先日三加茂教習所様にて三好地区高齢者交通安全ふれあいフェアというイベント に参加してまいりました。 我が三加茂店からはVOXYをお持ちし自動駐車機能など体験して頂きました。 皆さんからはご好評で、信じられない、本当に車が勝手に!?などいいリアクションを いただきました。 他にもJAFさんからはシートベルトコンベンサーという事故の時の衝撃とシートベルト の安全性を体験できる機械が! これ乗りたかったな~~~~ あとはスタントマンによる事故の再現! 生身の人間が!結構な速度の車に!!当たるんです!!! すごい、、演技と分かっていても最初、あ、と声が漏れてしまうんです。 これ当たっている人もすごいですが運転している人もすごいと思います。 人を何回もはねるわけですから、私ならきっとその日の晩はいい夢見ないでしょう。 今回のイベントでより安全運転を心がけること。より安全機能がいい車に乗り 交通事故のリスクを減らすことが重要だと感じました。 皆様も交通事故にはくれぐれもお気を付けを!
鴨島店
こんにちは!徳島トヨペット(株) 鴨島店 村田です。 先日5月28日土曜日に子供の運動会に行ってきました。 朝から晴天で、とにかく激熱でした! 4時間ぐらい外にいたのですが、 密になるといけないという事で、テントもなく顔か真っ黒、両腕ヒリヒリ! でも子供たちは元気にダンス、玉入れ、徒競走など楽しく!元気!に運動場を走ってました😊 子供に負けず、私も我慢して最後まで子供の写真を撮ってました! 皆様もこの猛暑に負けず頑張りましょう! さて、ここ最近ですが、上海ロックダウン等により、新車納期が半年以上!1年待ちなど せっかく楽しみにしている新車がなかなか来ない状況です。 『車検半年前』に新車を検討していては間に合わない可能性があります。 ぜひ、1年前から検討する事をおススメ致します。 新車ご検討時は、トヨペット 鴨島店までご相談してください! スタッフ一同心よりお待ちしております。

