【入場無料】三好くるまつり2026 に協賛&出展します!【4月19日(日)】
2026.03.09
毎年多くのお客様にお立ち寄りいただいている
『三好くるまつり』が今年も開催決定!
昨年までは『TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ』と同時開催でしたが、
本年は各地から集結したドライバーによる『ダートトライアル(ダートラ)』を実施いたします!
▼ ラリーとダートラの違いは?
ダートラ(ダートトライアル)とラリーは、どちらも未舗装路を走るモータースポーツですが、競技形式が大きく異なります。
ダートラは、決められたコースを1台ずつ走り、タイムを競う短距離のタイムアタック競技。コースは数分で走り切れる長さで、同じコースを複数回走って速さを競います。
一方ラリーは、一般道や林道などの長い区間を複数走り、合計タイムで順位を決める長距離競技です。ドライバーのほかにナビゲーターが同乗し、ペースノートを読み上げながら走るのが特徴です。
簡単に言うと、ダートラは短距離タイムアタック、ラリーは長距離ステージ競技です。
▲当社が応援しているラリー選手 桒村氏も参戦予定
中四国を中心に、各地で活躍している選手が多数出場予定!
しかもパドックフリーの予定ですので、近くでこだわり抜かれたマシンを見学していただけます。
車好きにはたまらない機会ですので、どうぞご期待下さい。
また、ダートラ会場すぐ隣では子どもから大人まで楽しめる体験型コンテンツや、普段はお目にかかれないクルマの展示、
ここだけのステージパフォーマンスなど見どころが盛りだくさん!
◆予定コンテンツ ※変更になる場合がございます。
ダートトライアル(パドックフリー)
ステージイベント
産直マルシェ
キッチンカー
重機ラジコン&ボンネットバス展示
徳島オールトヨタコンテンツ[徳島トヨタ/カローラ徳島/ネッツ徳島/徳島トヨペット]
(RCカー走行会・果物電池の実験・チョロQカーリング・ミニ四駆走行会・ラリーカー特別撮影会 など)
三好くるまつり2026《入場無料》
【場所】三好市三野健康防災公園
【営業時間】9:00~16:00
ダートトライアル:逐次
ステージイベント:10:00~15:00
マルシェ&キッチンカー:9:00~16:00
【車の除菌・消臭に】車内快適リフレッシュメニューのお知らせ
2026.02.01
触れる箇所が多いクルマの中は、常に清潔に保ちたいですよね。
徳島トヨペットで実施している“車内快適 リフレッシュメニュー”は、
抗菌・抗ウイルス加工と一緒に、消臭効果を得られるものもあります。
車内を清潔に保ちながら、イヤな臭いも除去できる一石二鳥のメニューです。
・【銀イオンで除菌&消臭】クイック除菌・抗菌コートAg+
・【光触媒で除菌&消臭】ヒカリdeクリーン 可視光応答型光触媒スプレー
・【銅イオンと活性酸素で除菌】AVBコート
▼3つの車内快適リフレッシュメニュー
得られる効果や耐久性を目安に応じてお選びください。
※メニュー価格・工賃は車種ごとにことなります。スタッフまでお気軽にお尋ねください。
1. 車が臭い原因は?
車の気になるニオイの原因は、エアコン内部のカビや雑菌の繁殖、シートやフロアマット、
内装に染みついた汚れや汗、雑菌臭がきっかけになる場合がほとんど。
具体的には汗・体臭・食べこぼし・タバコなどが雑菌のエサとなってイヤな臭いへと繋がります。
体に悪影響を与えかねないものたちが原因で引き起こされているため、できるだけ早めに対策するようにしましょう。
エアコン内部のカビや雑菌、臭い対策にはフィルターの交換やエバポレーターの洗浄が効果的です。
⇒【車のエアコンが臭い!】酸っぱい・カビ臭い原因や臭い取り&自分でできる消臭方法を解説
一方、シートや内装に染みついた雑菌・イヤな臭いには、以下でご紹介する車内用除菌・消臭コートがおすすめです。
▼3つの車内快適リフレッシュメニュー
2.【銀イオンで除菌&消臭】クイック除菌・抗菌コートAg+
クイック除菌・抗菌コートAg+は、車室内のシートなどに付着した菌やウイルスに、
銀担持ゼオライトが効果を発揮します。
工賃込みの価格は ¥5,493~
▼銀担持ゼオライトとは
抗菌作用の高い銀イオンと臭気の吸着に優れた特性を持つゼオライトが安定結合した物質です。
▼クイック除菌・抗菌コートAg+の特徴・ポイント
・施工後10分で除菌を確認!即効性に期待※1
・抗菌耐久性試験では効果目安は約1年
・品質・安全面で信頼できるSIAA認証製品
・抗ウイルス試験でウイルス数の減少を確認※2
※1:JIS L1902 を基にした独自試験を実施。菌をつけたテストピースを車室内にセットし、 クイック除菌抗菌コートAgプラスを施工。10 分後に菌数を測定し、菌の減少量を確認。
※2:全てのウイルスを除去する訳ではありません。空間のウイルスは除去できません。
2026年2月2日~3月30日の間、徳島トヨペット公式LINEにご登録いただくと、
『ヒカリdeクリーン』『クイック除菌・抗菌コートAg+』に使える500円OFFクーポンが当たるチャンス!
ぜひこの機会にご登録ください!
ご入庫のご予約相談・各店の連絡先は ⇒こちらをご確認ください。
3.【光触媒で除菌&消臭】ヒカリdeクリーン 可視光応答型光触媒スプレー
車内のわずかな光により、消臭・抗菌・抗ウイルス効果が得られます。
効果を発揮する“光”とは、太陽光だけではありません。車内灯などの目に見える光にも作用。
UVカットガラスでも効果を発揮します。
工賃込みの価格は¥4,612~
▼ヒカリdeクリーン 可視光応答型光触媒スプレーの特徴・ポイント
・蛍光灯下において、様々な有臭・有毒ガスの分解を確認
・菌種Aに自然光照射条件にて、累計24h後の除去率99.9%以上
・ウイルスAに対して、自然光照射条件にて4h後の除去率99.9%以上
2026年2月2日~3月30日の間、徳島トヨペット公式LINEにご登録いただくと、
『ヒカリdeクリーン』『クイック除菌・抗菌コートAg+』に使える500円OFFクーポンが当たるチャンス!
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ご入庫のご予約相談・各店の連絡先は ⇒こちらをご確認ください。
|【銅イオンと活性酸素で除菌】AVBコート
※このメニューはLINEクーポンキャンペーン対象外です。
全天候型だから暗所でも効果を発揮。夜間や雨の日でも、除菌・抗菌効果を発揮します。
▼AVBコートの特徴・ポイント
・銅イオン+活性酸素のW効果で抗菌・抗ウイルス
・触っても簡単には取れない耐久性
・品質・安全面で信頼できるSIAA認証製品
ご入庫のご予約相談・各店の連絡先は ⇒こちらをご確認ください。
北島くるマルシェ防災フェスタ2025 実施します!
2025.10.01
今年も徳島県立防災センター様が開催する『とくしま防災フェスタ』と同日に
北島くるマルシェ防災フェアを開催します!
*****
場所:徳島トヨペット北島店敷地内
時間:10:00~15:00(雨天決行/荒天中止)
*****
今年は四国大学の学生さんと一緒に、“防災”について考える特別ブースを設置。
①1週間の非常食展示
②お菓子で防災食作り&ペットボトルランタン作り
③カードゲームで知る防災
④車中泊体験
いずれも無料でご体感いただけるので、気軽にお立ち寄りください!
また、県下で人気のキッチンカーや、親子で体験できるワークショップも登場!
車から取り出した電気で遊ぶテレビゲームなど、様々なコンテンツをご用意しております。
なお、とくしま防災フェスタの詳細はこちらから。
⇒ とくしま防災フェスタの詳細
駐車場も無料です。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。
トヨタのプラグインハイブリッド(PHEV/PHV)とは?メリット・デメリット・補助金について解説
2025.09.19
続々とラインナップに登場しているトヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)ですが、
まだまだ「PHEVは自分に関係ない」「どんなものかよくわからない」という方も多いのではないでしょうか。
この記事ではトヨタのPHEVがどのような車なのか、ハイブリッド車(HEV)や電気自動車(EV)とどう違うのかをわかりやすく解説します。
▼この記事でわかること
・PHEVとは
・トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)を選ぶメリット
・プリウス PHEVとHEVの価格差
さらに国や地方の補助金・税制優遇制度まで詳しく解説します。
トヨタのPHEVシリーズを購入検討の方はぜひこの記事を参考にしてくださいね。
1. 「PHEV」とは
「PHEV」とは「Plug-in Hybrid Electric Vehicle(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)」の略称です。
ガソリンエンジンと電気モーターの両方を動力源として持ち、さらに外部からの充電が可能なハイブリッド車を指します。
トヨタではこのPHEV技術を積極的に採用・開発しており、環境性能と利便性を両立させた車両を市場に投入しています。
1.1 PHEVとはプラグインハイブリッドの略称
PHEVは従来のハイブリッド車(以降HEV)の優れた燃費性能に加え、電気自動車(以降EV)のように家庭用コンセントや充電スタンドからバッテリーに直接充電できる機能を併せ持っています。
これによりバッテリーに蓄えられた電力だけで走行するEV走行モードでの航続距離が長く、日常の移動の多くを電気だけで賄うことができます。
バッテリー残量が少なくなったり必要なときだけガソリンエンジンが作動し、走行を継続できるため充電切れの心配が少ないのが大きな特徴です。
1.2 HEV(ハイブリッド)やEV(電気自動車)との違い
PHEVはHEVとEVそれぞれのメリットを兼ね備えた車ですが、その特性は大きく異なります。
以下にそれぞれの特徴を比較した表を示します。
PHEV
HEV
EV
主な電力
ガソリンエンジン+
電気モーター
ガソリンエンジン+
電気モーター
電気モーター
充電方法
外部充電
(家庭用・充電スタンド)
+走行中の発電
走行中の発電
(回生ブレーキなど)
外部充電
(家庭用・充電スタンド)
EV走行距離
数十km~100km超
数km程度
数百km
ガソリン補給の
有無
必要
(バッテリー切れや長距離走行時)
必要
不要
環境性能
EV走行時はゼロエミッション、
HEV走行時も低排出ガス
低排出ガス
走行時はゼロエミッション
充電切れの
心配
低い
(ガソリンで走行可能)
なし
あり
(充電スポットの確保が必要)
2. トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)とは
トヨタPHEVはEVの優れた環境性能とHEVの利便性を高次元で両立させた次世代のエコカーです。
電気でもガソリンでも走れる“いいとこ取り”のオールラウンダーで、モーター走行とガソリンエンジンで航行距離の延長にも役立っています。
2.1 トヨタPHEVの仕組みと特徴
トヨタのPHEVは大容量のリチウムイオンバッテリーと高出力モーター、そして高効率なガソリンエンジンを組み合わせたパワートレインを搭載しています。
主な仕組みと特徴は以下の通りです。
・外部充電機能: 自宅の200V/100Vコンセントや公共の充電スタンドからバッテリーを直接充電
・EV走行の優先: バッテリー残量が十分な間は電気モーターのみで走行するEVモードを優先
・ハイブリッド走行への自動切り替え: バッテリー残量が少なくなったり急加速などパワーが必要な場合は、自動的にエンジンが始動し、ハイブリッド車として走行を継続
・高い環境性能と経済性: EV走行によるCO2削減に加え、ハイブリッドシステムとの組み合わせで総合的な燃費性能も優れている
・外部給電機能: バッテリーから電力を供給する「給電機能」が搭載。災害時の非常用電源としても活用が可能
2-2.トヨタPHEVのEV走行距離と充電時間
トヨタは多様なニーズに応えるため、セダン、SUV、ミニバンなど幅広いPHEVモデルを展開しています。
主要なPHEVモデルとその特徴を以下に紹介します。※2025年8月現行モデル参照
なお、表内の【給電】とは、車から電気を取り出して家電等を動かすためのエネルギー源にすることを指します。
トヨタのPHEVには電気コンセントを標準搭載しているため、車を蓄電池として利用することで災害時の緊急電源としても活躍が期待されています。
EV走行距離
(WLTCモード)
充電時間 普通充電
[200V/16A]
給電供給時間*
プリウス PHEV
87km
約4時間30分
約5.5日
RAV4 PHEV
95km
約5時間30分
約5日
ハリアー PHEV
93km
約5時間30分
約5日
クラウンスポーツ
PHEV
90km
約3時間30分
約6.5日
クラウンエステート
PHEV
89km
約3時間30分
約6.5日
アルファード PHEV
ヴェルファイア PHEV
73km
約5時間30分
約5.5日
*. アクセサリーコンセント使用時。満充電・ガソリン満タン/消費電力400W時。
3.トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)を選ぶメリット
トヨタのPHEVを選ぶメリットには高い燃費性能と、EV最大の懸念である充電切れの心配がないことにあります。
・高い環境性能と経済性
・EV走行による静かでパワフルな走り
・外部給電機能V2L・V2Hの活用
・充電切れの心配が低い
各項目について詳しく解説します。
3.1 高い環境性能と経済性
トヨタのPHEVは、電気とガソリンの両方を動力源とすることで優れた環境性能と経済性を両立しています。
短距離移動では主にバッテリーに蓄えられた電力で走行するEVモードを使用するためガソリンを一切消費せず、走行中のCO2排出量もゼロです。
これにより地球温暖化対策に貢献しながら、燃料費を大幅に削減できます。
例えば通勤や買い物といった日常使いであれば、自宅での充電のみでほとんどガソリンを使わずに走行することが可能です。
また、長距離移動やバッテリー残量が少なくなった場合でも自動的にハイブリッドモード(ガソリンエンジン走行)に切り替わり、ガソリンエンジンとモーターを効率よく組み合わせて走行を継続します。
優れた燃費性能を維持し、ガソリン車と比較してもランニングコストを抑えることができます。
3.2 EV走行による静かでパワフルな走り
トヨタのPHEVは電気モーターを主動力として走行するため、非常に静かでスムーズな走行が特徴です。
特にEVモードでの発進や低速走行時はエンジン音がしないため、抜群の高い静粛性を実現します。
早朝や深夜の住宅街での走行でも、周囲に配慮しながら快適に移動できます。
車内空間も静かであるため、同乗者との会話や音楽鑑賞もより一層楽しめるでしょう。
さらに、電気モーターは発進直後から最大トルクを発生させる特性を持つため、アクセルを踏み込んだ瞬間に力強く滑らかな加速を体感できます。
これは、信号からの発進時や高速道路での合流、追い越し時など、瞬発的な加速が必要な場面で大きな安心感と安定したドライブを提供します。
トヨタ独自のハイブリッド技術によりEV走行からハイブリッド走行への切り替わりも非常にスムーズで、ドライバーは意識することなく常に最適な走行モードで快適なドライブを楽しむことができます。
3.3 外部給電機能V2L・V2Hの活用
トヨタのPHEVの大きな魅力の一つに、外部給電機能があります。
これは、車両に搭載された大容量バッテリーの電力を外部に取り出して利用できる機能です。
主にV2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)の2種類があります。
V2Lは、車両の充電ポートに専用の給電コネクターを接続することで車内で家電製品を使用したり、屋外でポータブル電源として活用したりできる機能です。
キャンプやアウトドアレジャーでは電源のない場所でも電化製品を使用できるためレジャーの幅が広がります。
また、災害時など停電が起きた際にはスマートフォンや照明、暖房器具など、最低限必要な電力を供給する非常用電源として非常に有効です。
V2H(Vehicle to Home)は対応する機器を自宅に設置することで、車両のバッテリーに蓄えられた電力を家庭に供給できるシステムです。
これにより電気料金が安い夜間の内に車両に充電し、「ピークシフト」や太陽光発電の余剰電力を車両に蓄え、必要な時に自宅で使用する「エネルギーマネジメント」が可能になります。
大規模災害時など長期間の停電が発生した場合でも、自宅で電気を使用できる安心感を提供し非常時の備えとして高い安心感を発揮します。
トヨタのPHEVは単なる移動手段としてだけでなく、災害時のライフラインやレジャーのパートナーとしても活躍します。
3.4 充電切れの心配が低い
EVへの乗り換えを検討する際、航続距離や充電インフラへの不安を感じる方も少なくありませんが、トヨタのPHEVはその心配を大きく軽減します。
PHEVの動力源は電気とガソリンの二本柱です。
充電が尽きてもガソリンで航行でき、出先で充電ステーションがない場合は給油することで通常のハイブリッド走行を継続することができます。
長距離ドライブや急な予定変更で充電スポットが見つからない場合でもガソリンがあれば走行できるため、EVと比較して行動範囲が広がりやすく、安心してドライブを楽しむことができます。
これは、充電インフラがまだ十分に整備されていない地域への移動や、急な長距離移動が必要になった際にも大きなメリットとなります。
また、自宅に充電設備がない場合はハイブリッド車として利用しつつ、公共の充電スポットを利用するといった柔軟な運用が可能です。
⇒ 徳島トヨペットに相談する
4.トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)のデメリットと注意点
トヨタのPHEVは環境性能や経済性・走行性能において多くのメリットを持つ一方で、購入や維持において考慮すべきデメリットや注意点も存在します。
・車両価格がハイブリッド車より高め
・定期的な充電の手間
・バッテリー劣化によるリセールの低下
・充電設備設置の必要性
これらの点を事前に理解しておくことで後悔のない選択が可能になります。
4.1 車両価格がハイブリッド車より高め
トヨタのPHEVは、同等のハイブリッド車と比較して車両本体価格が高めに設定されています。
これは、大容量の駆動用バッテリーや高出力モーター、外部充電システムといったPHEV特有の部品や技術が搭載されているためです。
仕様上、本体価格はどうしても高くながちですが、国や地方自治体からの補助金制度や長期的な燃料費の節約によって、実質的な負担が大幅に軽減される場合もあります。
購入を検討する際は車両価格だけでなく、補助金や税制優遇、将来的な燃料費の削減効果なども含めたトータルコストで比較検討することが重要です。
PHEVやEV購入時に適用される徳島のCEV補助金の詳細は、こちらの記事をご参考ください。
⇒【徳島県のCEV補助金】電気自動車やPHEVを補助金で購入!申請から受給までの全手順
4.2 定期的な充電の手間
PHEVの最大の魅力であるEV走行を最大限に活用するには日常的な充電が不可欠です。
自宅に充電設備がない場合や外出先での充電スポットの確保が難しい場合、充電の手間や時間がデメリットとなることがあります。
充電方法は主に自宅での普通充電(コンセント充電)と、公共施設などでの普通充電・急速充電があります。
EV走行を日常的に利用するためには自宅での充電が最も効率的です。
しかし、充電器の設置場所や充電時間・充電頻度によっては、ユーザーにとって負担に感じられる可能性があります。
特に集合住宅にお住まいの場合、充電設備の設置が困難なケースも少なくありません。
しかし最近では、公共の充電ステーションが多く設置されており、設置場所の検索も容易になりつつあります。
トヨタディーラー各社でも積極的に充電ステーションを拡充させているので、将来的にはステーション不足の解消が見込まれています。
⇒EV・PHV充電サポート 充電スポット検索はこちら
4.3 バッテリー劣化によるリセールの低下
リチウムイオンバッテリーは使用状況や経年によって性能が徐々に低下する特性があります。
バッテリーの劣化はEV走行可能な距離の短縮や燃費性能の低下につながる恐れがあるため、車両を売却する際のリセールバリューに影響を与えます。
ただしトヨタはPHEVの駆動用バッテリーに対して長期保証を設定しており、
一定期間内や走行距離内であれば無償修理や交換の対象となる場合があります。
これによりユーザーの不安は軽減されますが、バッテリーが消耗品であるという点は理解しておく必要があります。
4.4 充電設備設置の必要性
自宅でPHEVを効率的に運用するためには、専用の充電設備の設置が推奨されます。
一般的には200VのコンセントやEV充電器を設置することになりますが、設置には電気工事が必要となり初期費用が発生します。
一戸建ての場合比較的容易に設置できますが、集合住宅(マンションやアパート)にお住まいなら管理組合の承認や共有スペースへの設置許可など手続きが複雑になることがあります。
また、充電設備の設置費用は工事内容や選ぶ充電器の種類によって異なりますが、数万円から数十万円程度かかる場合があります。
自宅での充電環境が整わない場合は公共の充電スポットを利用することになりますが、その利便性や利用料金・混雑状況なども考慮に入れる必要があります。
5.プリウス PHEV(プラグインハイブリッド)とHEV(ハイブリッド)の価格差
ハイブリッド車の先駆けとなったプリウスはPHEVもラインナップに含んでおり、さらに選択肢が広がりました。
上記で『PHEVはHEVより高価になりやすい』とお伝えしましたが、実際にどれくらい価格差があるか確認してみましょう。
プリウスPHEV
[Gグレード]
プリウスHEV
[Gグレード]
車両本体価格
3,847,300円
3,247,300円
補助金
600,000円
ー
ガソリン燃費(WLTC)
26.0m/L
28.6kkm/L
EV走行距離
87km
ー
合計
3,247,300円
3,247,300円
驚くべきことに、令和7年度の補助金内容を適用させると、プリウスPHEV GグレードとプリウスHEV Gグレードは車両本体価格が同じになることがわかります。※補助金内容は毎年変わります。
なお、プリウスPHEVとプリウスHEVのZグレードで比較すると、PHEVが約15万円程度高くなる程度の価格差でおさまります。※令和7年度の補助金を充てた場合
補助金や優遇制度を上手に使って初期費用を抑えてPHEVを購入することで、車を持つ上で必要なトータルコストの削減が期待できるでしょう。
6.トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)に適用される補助金と優遇制度
引用元:一般社団法人次世代自動車振興センター
PHEVはその優れた環境性能から国や地方自治体による様々な補助金や税制優遇措置の対象となります。
これらの制度を活用することで、大幅にPHEVの購入費用や維持費を抑えることが可能です。
6.1 国からのCEV補助金
PHEVは環境性能に優れたクリーンエネルギー自動車として、国が実施する「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」の対象となります。
この補助金はPHEVの購入費用の一部を国が負担することで、購入者の経済的負担を軽減し、普及を促進することを目的としています。
補助金額は車種やバッテリー容量・外部給電機能の有無などによって異なり、購入年度ごとに見直されるため最新の情報は必ず確認が必要です。
CEV補助金の申請には車両の登録や購入契約はもちろん、必要書類の提出など定められた手続きが必要です。
補助金の予算には限りがあるため、申請期間内であっても予算上限に達した場合は受付が終了することがあります。
最新の補助金情報や申請方法の詳細はCEV補助金の申請方法をまとめた下記記事をご参照ください。
⇒【徳島県のCEV補助金】トヨタの電気自動車やPHEVを補助金で賢く購入!申請から受給までの全手順
6.2 地方自治体独自の補助金
国からのCEV補助金に加えて一部の地方自治体では、プラグインハイブリッド車(PHEV)の購入に対して独自の補助金制度を設けています。
これらの補助金は、地域ごとの環境政策や普及目標に基づいており、国の補助金と併用できる場合もあります。
補助金の有無・金額・申請条件・対象車種などは、各自治体によって大きく異なります。
お住まいの自治体や購入を検討している地域の自治体のウェブサイト、または担当部署に直接問い合わせて最新の情報を確認することが重要です。
徳島県における地方自治体独自施策についてはこちらをご参考ください。
⇒【徳島県のCEV補助金】トヨタの電気自動車やPHEVを補助金で賢く購入!申請から受給までの全手順
6.3 エコカー減税などの税制優遇
トヨタのPHEVはその高い環境性能から、購入時や保有時に様々な税制優遇措置が適用されます。
これにより車両価格の一部を補填する補助金だけでなく、税金面でも経済的なメリットがあります。
税制優遇の種類
内容
自動車重量税
新車購入時および初回車検時の自動車重量税が免税または減税されます。
PHEVは一般的に購入時および初回車検時に免税の対象となることが多いです。
自動車税環境性能割
自動車の取得価額に応じて課税される税金で、燃費性能に応じて税率が軽減されます。
PHEVは非課税または大幅な軽減措置が適用されます。
自動車税種別割
(グリーン化特例)
毎年課税される自動車税種別割について環境性能に優れた車両は購入翌年度の税率が軽減されます。
PHEVは一般的に概ね75%の軽減措置が適用されます。
これらの税制優遇措置は税制改正によって内容が見直されることがあります。
最新の情報は国土交通省や経済産業省、または徳島トヨペット店頭にてご相談ください。
⇒ 徳島トヨペットに相談する
7.トヨタのPHEVのご相談は徳島トヨペットへ
トヨタのプラグインハイブリッド(PHEV)は高い環境性能と経済性を両立させながら、電気自動車(EV)ならではの静かでパワフルな走りと災害時にも役立つ外部給電機能など多くのメリットを提供します。
徳島トヨペットでは次世代のPHEV・EV・BEVの提案に力を入れています。
お客様にとって有益な情報をわかりやすくお伝え致しますので、ぜひお気軽に店頭までご来店くださいませ。
⇒ 徳島トヨペットに相談する
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