bZ4X Touring(ツーリング)とbZ4Xの違いとは?|徳島での使い勝手・充電・航続距離を徹底解説
2026.04.02

「bZ4X Touring(ツーリング)が気になるけれど、普通のbZ4Xとどう違う?」
「徳島でEVって充電は大丈夫?」そんな疑問を感じている方は多いはず。
特にロングドライブのときや維持費に不安を感じやすいですよね。
2026年2月25日に発売されたbZ4X ツーリングは、荷室の広さと航続距離を徹底的に高めた、
ファミリーにもレジャー派にも頼れる一台として仕上がりました。
このページでは、bZ4XとbZ4X ツーリングの違い、徳島をはじめとした地方エリアでの使い勝手まで、
購入前に知っておきたい情報をまとめてご紹介します。

1. bZ4Xツーリングの違いと選び方
1.1 サイズ・荷室・使い勝手・後続可能距離の違い
bZ4X ツーリングは、2025年10月に一部改良されたbZ4Xをベースに、ボディを全長方向へ140mm延長したワゴンタイプのモデルです。
ホイールベースはbZ4Xと共通の2,850mmのまま、
拡張分をすべてラゲッジスペースに充てることで、荷室容量を452Lから619Lへ約1.4倍に拡大しました。
後席を折りたためば最大1,240Lを確保でき、
キャンプ用品やスポーツ用具を積んだロングドライブも余裕です。
| スペック | bZX(Z/FWD) | bZ4X ツーリング(Z FWD) |
|---|---|---|
| 車両本体価格 |
550万円
|
575万円
|
| 全長 |
4.690mm
|
4,830mm
(+140mm) |
| 全幅 |
1,860mm
|
1,860mm
|
| 全高 |
1,650mm
|
1,675mm
(+25mm) |
| バッテリー容量 |
74.7kWh
|
74.7kWh
|
| 航続距離(WLTC) |
746km
|
734km
|
| 荷室容量 |
452L
|
619L(約1.4倍)
|
| 急速充電(10→80%) |
約28分(150kW使用時)
|
約28分(150kW使用時)
|
航続距離についてはbZ4X ツーリング(FWD)が734km、bZ4X Z FWDが746kmと、
ボディサイズが大きくなった分、ツーリングがわずかに短い数値ですが、実用上はほぼ差がありません。
徳島市内から大阪(片道約150km)を往復しても、まだ残量に余裕が残る航続性能を誇ります。
1.2 どんな人にbZ4Xが向いている?
標準のbZ4Xは、日常使いのバランスを重視する方に最適です。
- ・通勤・買い物など街乗りがメインの方
- ・できるだけ車両価格を抑えたい方(Gグレード:480万円〜)
- ・コンパクトな取り回しを重視する方
- ・荷物はそれほど多くない、1〜2人使いが多い方
1.3 どんな人にbZ4X ツーリングが向いている?
bZ4X ツーリングは、アウトドアやレジャーを家族で楽しみたい方にぴったりです。
- ・週末キャンプやサーフィン・スキーなど荷物が多い方
- ・子育てファミリーで多くの荷物を載せる機会が多い方
- ・車内でゆったりとくつろぎたい方
- ・長距離ドライブを快適にしたい方
【結論】
bZ4XとbZ4Xツーリングとでは基本的な性能は変わらず、室内容量の違いが最大のポイント。
見た目の好み・使い方・ライフスタイルで選ぶと後悔しにくいですよ。
bZ4XとbZ4Xツーリングとでは基本的な性能は変わらず、室内容量の違いが最大のポイント。
見た目の好み・使い方・ライフスタイルで選ぶと後悔しにくいですよ。
2. bZ4X ツーリングの価格

bZ4X ツーリングはZグレードの1グレード構成で、
駆動方式はFWD(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)の2種類が設定されています。
bZ4X Z(74.7kWhバッテリー)との価格差はFWDで25万円、4WDで40万円です。
なお、適用されるCEV補助金額は130万円です。
| グレード | 車両本体価格 | CEV補助金適用後 |
|---|---|---|
| Z FWD | 5,750,000円 | 4,450,000円 |
| Z 4WD | 6,400,000円 | 5,100,000円 |
2.1 残価設定型クレジットで購入する場合のシミュレーション
bZ4Xツーリングに当社がおすすめする用品を付けた価格を算出し、より具体的でリアルな支払いシミュレーションをご紹介します。
このシミュレーションはCEV補助金を頭金と置いて初期費用を軽くし、
残価設定型クレジットを用いて月々の負担にも考慮したプランの一例です。
(ボディコーティングや自宅充電器を含みますが、ご希望に応じて調整可能です)
| 項目 | bZX(Z/FWD) |
|---|---|
| 車両本体価格 |
5,750,000円
|
| オプション・ 付属品一式 |
496,650円 |
| 登録諸費用 | 164,600円 |
| 総額 | 6,411,250円 |
| 【残価設定型クレジット】 年利 |
4.8% |
| 頭金 ※CEV補助金充当と想定 |
1,146,650円 |
| 初回の支払金額 | 67,938円 |
| 毎月の支払金額 | 67,900円×58回 |
| 最終回支払い金額 (乗り続ける場合) |
1,955,000円 |
【含まれるオプション】ボディカラー(クリスタルホワイトパール)/CPCプレミアムダブルG(コーティング)/フロアマット/サイドバイザー/ナンバーフレーム
トヨタ充電器/トヨタ6kW充電器(10m)/セットアップ
トヨタ充電器/トヨタ6kW充電器(10m)/セットアップ
3. bZ4X ツーリング購入前に知っておきたいポイント

引用元:https://www.cev-pc.or.jp/
3.1 補助金や優遇制度について
bZ4X ツーリングは国のCEV(クリーンエネルギー自動車)補助金の対象車で、全グレードで130万円の購入補助を受けられます(2026年1月以降の登録分)。
さらに以下の税制優遇も活用できます。
- ・環境性能割:非課税(ゼロ)
- ・自動車税(種別割):翌年が減税
- ・重量税:購入時・初回車検時が免税
なお、補助金の適用条件は「購入日」ではなく「新車新規登録日(プレートナンバーが付いた日)」です。
予算が年度内に枯渇する場合もあるため、商談時に担当スタッフと登録時期について確認することをお勧めします。
徳島県におけるCEV補助金のルールや、申込方法は以下の記事を参考にしてください。
⇒【徳島県のCEV補助金】電気自動車やPHEVを補助金で賢く購入!申請から受給までの全手順
3.2 充電設備の設置
bZ4X ツーリングには6kW普通充電器(トヨタ純正・販売店オプション)が設定されており、標準の3kWと比べて約2倍の速度で充電できます。
戸建て住宅の場合、充電設備は工事費込みで概ね20〜30万円程度が目安です。
賃貸・マンションの場合も、国や自治体の設置補助金制度が年々拡充されています。
公共の充電場所は専用アプリ・サイトを利用することで、場所・設備を確認することが可能です。
3.3購入から納車までの流れ
徳島トヨペットでbZ4Xツーリングを購入いただく際の大まかな流れをご紹介します。- ①店頭での試乗で、電気自動車の魅力を感じてください
- ②お見積り・商談:補助金シミュレーションや支払額の提示
- ③ご契約
- ④補助金申請のお手続き。わからなくてもスタッフがサポートします
- ④充電設備の手配(希望者):ご自宅への設置工事の手配もサポート
- ⑤ナンバー登録・納車:納車時に充電方法や各種機能を丁寧にご説明します
徳島トヨペットのbZ4Xの試乗車情報は下記ページをご確認ください。
⇒ 徳島トヨペットの試乗車情報と試乗予約はこちら
4. 充電は本当に不便?徳島での現実的な使用方法

4.1 自宅充電ができる場合
戸建て住宅など、自宅に充電設備を設置できる環境の方には、6kW普通充電器の設置をお勧めします。
夜間に充電をセットしておけば、毎朝満充電の状態でスタートでき、ガソリンスタンドへ寄る手間がゼロになります。
6kW充電器で1時間あたり約60km分の充電が可能です。
一般的な通勤距離(往復30〜50km程度)であれば、1〜2時間の充電で翌日の走行分を補えます。
トヨタ6kW充電器:詳細はこちら
充電時間(目安):5時間で30kWh、10時間で60kWh分を充電。(6kW充電=1時間で6kWh分の充電出力)
本体価格:198,000円~/コード5m(税抜き:180,000円)
※電気契約の基本料金を抑えられる『トヨタ充電器用デマンドコントローラー +11,000円』の取り付けがおすすめです。
充電時間(目安):5時間で30kWh、10時間で60kWh分を充電。(6kW充電=1時間で6kWh分の充電出力)
本体価格:198,000円~/コード5m(税抜き:180,000円)
※電気契約の基本料金を抑えられる『トヨタ充電器用デマンドコントローラー +11,000円』の取り付けがおすすめです。
寝ている間に自宅で充電しておく「基礎充電」の習慣ができれば、ガソリンスタンドへ行く手間もなく、
常に翌日分のエネルギーが満たされた状態で出発できるため、非常に効率的です。
4.2 自宅充電ができない場合
マンション・アパートにお住まいの方や、駐車場に電源が引けない方もは、以下の方法を組み合わせることで、不便なく運用できます。
- ・近隣ショッピングモールの充電スポットを活用(買い物中に充電)
- ・職場や勤務先近くの充電設備を利用
- ・道の駅・SA・PAの急速充電器を移動途中に活用
- ・トヨタ充電サービス「TEEMO」アプリで充電スポットを検索・予約
bZ4X ツーリングの航続距離は734km(FWD/WLTC)と長いため、
自宅充電なしの場合でも週1〜2回の外出先充電で十分対応できます。
4.3 充電スポットは徳島県下で200箇所以上
「徳島は充電場所が少ないのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、GoGoEVのデータ(2026年2月時点)によると、
徳島県内には207拠点・急速充電器92基・普通充電器296基のEV充電スポットがあります。
また、徳島トヨペットを含む各トヨタ販売店にも充電器設備があり、
TOYOTA専用アプリ『TEEMO』を活用することで、よりお得に充電することも可能です。
そのほか、道の駅17か所でも充電可能で、
ドライブ中に立ち寄りやすい高速道路のパーキングエリアにも多数設置されています。
イオンモール徳島などのショッピングセンターにも設置されていることが多いため、
買い物や食事の間に充電することができ、「充電のために時間を取られる」という感覚はほとんどありません。

5. bZ4X ツーリングとRAV4の電費・ガソリン代比較
「同クラスのRAV4(HEV)とbZ4Xツーリングを比べると、どっちが得なの?」という声をよくお聞きします。5年間の燃料費を中心に比較してみましょう。
【年間走行距離:15,000kmとして比較】
| 比較項目 | RAV4(4WD/Z) | bZ4X ツーリング(FWD) |
|---|---|---|
| 車両本体価格 | 4,500,000円 | 5,750,000円 |
| 補助金 | なし | 1,300,000円 |
| 燃費/電費 (カタログ値) |
約22.2km/L (WLTC) |
約9.1km/kWh (WLTC) |
| 年間燃料目安 | 約11万円 (ガソリン175円/Lとして) |
約3.6万円〜 (電気24円/kWhとして) |
| 燃料代差額/5年 | ー | 約37万円お得 |
カタログ数値で比較すると、燃料費だけで5年間に約37万円の差が生まれる計算です。
(走行条件・エネルギー単価により変動します)
さらにエンジンオイル交換が不要、エンジン関連部品の消耗がない点もランニングコストを抑える要因です。
補助金を考慮すると、初期費用の差を含めた「トータルコスト」でもEVが優位になるケースが多くなっています。
6. bZ4X ツーリングはこんな方におすすめ
6.1 日常とレジャー両方使いたい方
通勤・買い物などの日常使いはもちろん、週末のアウトドアやキャンプにも対応できるのがbZ4X ツーリングの最大の魅力です。
620Lを超える荷室はテントや寝袋、クーラーボックスを積んでもまだ余裕があります。
4WDモデルなら悪路や雨天の山道でも安心のX-MODE(悪路走破制御)を搭載し、
山里ドライブも頼もしくこなします。
6.2 荷物を多く積む機会がある方
子育て中のファミリーや、スポーツ用品・業務用荷物を積む機会が多い方にも向いています。後席格納時には1,240Lの超大容量を確保。
ゴルフバッグ4個、自転車の積載なども想定された設計です。
荷室開口部が広いフラットデッキ設計なので、重い荷物の出し入れも楽です。
6.3 初めて電気自動車を検討している方
「EVは初めてで不安」という方にこそ、航続距離734kmという余裕が心強く感じるのではないでしょうか。一般的な日常使いなら週1〜2回の充電で十分。
バッテリープレコンディショニング機能搭載で冬場の充電速度低下も抑制されています。
また、10年・20万km・容量70%保証という、ハイブリッド車技術で世界を牽引し続けている
トヨタの手厚いバッテリー保証があるのも安心感があります。
7. 徳島トヨペットだからできるBEV購入サポート

電気自動車の購入は、ガソリン車とは違う準備や手続きが必要です。
当店では、BEV購入のサポート体制を整えています。
7.1 専任スタッフによる購入前のヒアリング
「自宅で充電できる環境か」「毎日の走行距離はどのくらいか」「補助金はいくらもらえるか」こうした個別の疑問に、BEVに精通したスタッフが一つひとつ丁寧にお答えします。
試乗も随時受け付けており、実際の加速感や静粛性を体感した上でご検討いただけます。
⇒ bZ4Xを試乗して魅力を体感する
7.2 補助金申請のサポート
国のCEV補助金申請は、書類の準備から提出まで当店が手順をサポートします。2026年4月現在、徳島県では自治体独自の補助金はありませんが、
初期費用や月々の負担を軽くするお支払い方法のご提案が可能です。
最新の補助金情報もスタッフが随時把握していますので、お気軽にご相談ください。
7.3 購入後の万全な点検・アフターフォロー体制
購入後の点検・メンテナンスもトヨタクォリティーで対応いたしますので安心です。バッテリー診断、車両ソフトウェアのアップデート対応、充電トラブル時の相談窓口など、
BEVならではのアフターケアにもしっかり対応しています。
8. bZ4X ツーリングは徳島でも使える?よくある不安&質問
8.1 充電スポットが少なく時間がかかる?
徳島県内には207か所以上の充電スポットがあります(GoGoEV、2026年2月時点)。急速充電器(150kW対応器使用時)を使えばバッテリー10%→80%まで約28分で充電可能です。
買い物や食事の間に充電を済ませるスタイルに慣れると、「充電に時間を取られる」感覚はほぼなくなります。
8.2 航続距離は日常使いに問題ない?
bZ4X ツーリング( FWD)の航続距離はWLTCモードで734kmです。徳島市内での日常使い(通勤・買い物・送迎)では、毎日充電しなくても1週間以上走れるケースも多くあります。
8.3 長距離移動のときの電欠のリスクは?
TEEMOアプリやNAVITIMEなどの専用ツールで、ルート上の充電スポットを確認しておけば、電欠のリスクを大幅に低減できます。
この航続距離は、徳島-東京間より長く、JAF調べでもドライブ中の「充電切れ」のトラブルはほとんど報告されていません。
航続距離が長いため、休憩のタイミングで「ついでに充電」するだけで十分な走行距離を維持できます。
8.4 冬場やエアコン使用時の電費が不安
bZ4X ツーリングにはバッテリープレコンディショニング機能が搭載されており、外気温−10℃の環境でも急速充電速度を大幅に維持できます。
冬場のエアコン使用により航続距離が15〜20%程度低下することはありますが、
元の航続距離が734kmと長いため、実用上の問題はほとんどないとされています。
8.5 ガソリン車より不便なのでは?
「充電スポットの把握」「充電スポットの混雑」などは購入前によく聞く不安です。しかし最近では航続距離が長くなった今、EVの不便さを感じる機会はかなり減っています。
充電スポットがわかるアプリ・お得に充電ができるTEEMOなどフォロー体制が万全なので、
初めての方ほど「思ったより全然大丈夫だった」という感想をいただきます。

まとめ|電気自動車の魅力は試乗することでわかる!
bZ4X Touringは、荷室の広さ・航続距離・走行性能をすべて高次元で実現した、ファミリー・アウトドア派のための電気SUVです。徳島でも200か所以上の充電スポットがあり、
自宅充電環境を整えれば毎日の給油いらずの快適なカーライフが実現します。
「スペックはわかったけど、実際の走り心地は?」「自分のライフスタイルに合うか不安…」そんな疑問は、
ぜひ一度試乗でご確認ください。bZ4X Touringの加速の滑らかさ、静かな車内空間、
そして余裕の積載力を実際に体験すると、EVへのイメージがきっと変わります。
⇒ bZ4Xを試乗して魅力を体感する



