【車の除菌・消臭に】車内快適リフレッシュメニューのお知らせ
2025.10.31
風邪やウイルスが気になるこれからの季節、触れる箇所が多いクルマの中も対策したいですよね。
徳島トヨペットで実施している“車内快適 リフレッシュメニュー”は、
抗菌・抗ウイルス加工と一緒に、消臭効果を得られるものもあります。
車内を清潔に保ちながら、イヤな臭いも除去できる一石二鳥のメニューです。
・【銀イオンで除菌&消臭】クイック除菌・抗菌コートAg+
・【光触媒で除菌&消臭】ヒカリdeクリーン 可視光応答型光触媒スプレー
・【銅イオンと活性酸素で除菌】AVBコート
▼3つの車内快適リフレッシュメニュー
得られる効果や耐久性を目安に応じてお選びください。
※メニュー価格・工賃は車種ごとにことなります。スタッフまでお気軽にお尋ねください。
1. 車が臭い原因は?
車の気になるニオイの原因は、エアコン内部のカビや雑菌の繁殖、シートやフロアマット、
内装に染みついた汚れや汗、雑菌臭がきっかけになる場合がほとんど。
具体的には汗・体臭・食べこぼし・タバコなどが雑菌のエサとなってイヤな臭いへと繋がります。
体に悪影響を与えかねないものたちが原因で引き起こされているため、できるだけ早めに対策するようにしましょう。
エアコン内部のカビや雑菌、臭い対策にはフィルターの交換やエバポレーターの洗浄が効果的です。
⇒【車のエアコンが臭い!】酸っぱい・カビ臭い原因や臭い取り&自分でできる消臭方法を解説
一方、シートや内装に染みついた雑菌・イヤな臭いには、以下でご紹介する車内用除菌・消臭コートがおすすめです。
▼3つの車内快適リフレッシュメニュー
2.【銀イオンで除菌&消臭】クイック除菌・抗菌コートAg+
クイック除菌・抗菌コートAg+は、車室内のシートなどに付着した菌やウイルスに、
銀担持ゼオライトが効果を発揮します。
工賃込みの価格は ¥5,493~
▼銀担持ゼオライトとは
抗菌作用の高い銀イオンと臭気の吸着に優れた特性を持つゼオライトが安定結合した物質です。
▼クイック除菌・抗菌コートAg+の特徴・ポイント
・施工後10分で除菌を確認!即効性に期待※1
・抗菌耐久性試験では効果目安は約1年
・品質・安全面で信頼できるSIAA認証製品
・抗ウイルス試験でウイルス数の減少を確認※2
※1:JIS L1902 を基にした独自試験を実施。菌をつけたテストピースを車室内にセットし、 クイック除菌抗菌コートAgプラスを施工。10 分後に菌数を測定し、菌の減少量を確認。
※2:全てのウイルスを除去する訳ではありません。空間のウイルスは除去できません。
2025年11月1日~12月27日の間、徳島トヨペット公式LINEにご登録いただくと、
『ヒカリdeクリーン』『クイック除菌・抗菌コートAg+』に使える500円OFFクーポンが当たるチャンス!
ぜひこの機会にご登録ください!
ご入庫のご予約相談・各店の連絡先は ⇒こちらをご確認ください。
3.【光触媒で除菌&消臭】ヒカリdeクリーン 可視光応答型光触媒スプレー
車内のわずかな光により、消臭・抗菌・抗ウイルス効果が得られます。
効果を発揮する“光”とは、太陽光だけではありません。車内灯などの目に見える光にも作用。
UVカットガラスでも効果を発揮します。
工賃込みの価格は¥4,612~
▼ヒカリdeクリーン 可視光応答型光触媒スプレーの特徴・ポイント
・蛍光灯下において、様々な有臭・有毒ガスの分解を確認
・菌種Aに自然光照射条件にて、累計24h後の除去率99.9%以上
・ウイルスAに対して、自然光照射条件にて4h後の除去率99.9%以上
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ぜひこの機会にご登録ください!
ご入庫のご予約相談・各店の連絡先は ⇒こちらをご確認ください。
|【銅イオンと活性酸素で除菌】AVBコート
※このメニューはLINEクーポンキャンペーン対象外です。
全天候型だから暗所でも効果を発揮。夜間や雨の日でも、除菌・抗菌効果を発揮します。
▼AVBコートの特徴・ポイント
・銅イオン+活性酸素のW効果で抗菌・抗ウイルス
・触っても簡単には取れない耐久性
・品質・安全面で信頼できるSIAA認証製品
ご入庫のご予約相談・各店の連絡先は ⇒こちらをご確認ください。
北島くるマルシェ防災フェスタ2025 実施します!
2025.10.01
今年も徳島県立防災センター様が開催する『とくしま防災フェスタ』と同日に
北島くるマルシェ防災フェアを開催します!
*****
場所:徳島トヨペット北島店敷地内
時間:10:00~15:00(雨天決行/荒天中止)
*****
今年は四国大学の学生さんと一緒に、“防災”について考える特別ブースを設置。
①1週間の非常食展示
②お菓子で防災食作り&ペットボトルランタン作り
③カードゲームで知る防災
④車中泊体験
いずれも無料でご体感いただけるので、気軽にお立ち寄りください!
また、県下で人気のキッチンカーや、親子で体験できるワークショップも登場!
車から取り出した電気で遊ぶテレビゲームなど、様々なコンテンツをご用意しております。
なお、とくしま防災フェスタの詳細はこちらから。
⇒ とくしま防災フェスタの詳細
駐車場も無料です。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。
トヨタのプラグインハイブリッド(PHEV/PHV)とは?メリット・デメリット・補助金について解説
2025.09.19
続々とラインナップに登場しているトヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)ですが、
まだまだ「PHEVは自分に関係ない」「どんなものかよくわからない」という方も多いのではないでしょうか。
この記事ではトヨタのPHEVがどのような車なのか、ハイブリッド車(HEV)や電気自動車(EV)とどう違うのかをわかりやすく解説します。
▼この記事でわかること
・PHEVとは
・トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)を選ぶメリット
・プリウス PHEVとHEVの価格差
さらに国や地方の補助金・税制優遇制度まで詳しく解説します。
トヨタのPHEVシリーズを購入検討の方はぜひこの記事を参考にしてくださいね。
1. 「PHEV」とは
「PHEV」とは「Plug-in Hybrid Electric Vehicle(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)」の略称です。
ガソリンエンジンと電気モーターの両方を動力源として持ち、さらに外部からの充電が可能なハイブリッド車を指します。
トヨタではこのPHEV技術を積極的に採用・開発しており、環境性能と利便性を両立させた車両を市場に投入しています。
1.1 PHEVとはプラグインハイブリッドの略称
PHEVは従来のハイブリッド車(以降HEV)の優れた燃費性能に加え、電気自動車(以降EV)のように家庭用コンセントや充電スタンドからバッテリーに直接充電できる機能を併せ持っています。
これによりバッテリーに蓄えられた電力だけで走行するEV走行モードでの航続距離が長く、日常の移動の多くを電気だけで賄うことができます。
バッテリー残量が少なくなったり必要なときだけガソリンエンジンが作動し、走行を継続できるため充電切れの心配が少ないのが大きな特徴です。
1.2 HEV(ハイブリッド)やEV(電気自動車)との違い
PHEVはHEVとEVそれぞれのメリットを兼ね備えた車ですが、その特性は大きく異なります。
以下にそれぞれの特徴を比較した表を示します。
PHEV
HEV
EV
主な電力
ガソリンエンジン+
電気モーター
ガソリンエンジン+
電気モーター
電気モーター
充電方法
外部充電
(家庭用・充電スタンド)
+走行中の発電
走行中の発電
(回生ブレーキなど)
外部充電
(家庭用・充電スタンド)
EV走行距離
数十km~100km超
数km程度
数百km
ガソリン補給の
有無
必要
(バッテリー切れや長距離走行時)
必要
不要
環境性能
EV走行時はゼロエミッション、
HEV走行時も低排出ガス
低排出ガス
走行時はゼロエミッション
充電切れの
心配
低い
(ガソリンで走行可能)
なし
あり
(充電スポットの確保が必要)
2. トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)とは
トヨタPHEVはEVの優れた環境性能とHEVの利便性を高次元で両立させた次世代のエコカーです。
電気でもガソリンでも走れる“いいとこ取り”のオールラウンダーで、モーター走行とガソリンエンジンで航行距離の延長にも役立っています。
2.1 トヨタPHEVの仕組みと特徴
トヨタのPHEVは大容量のリチウムイオンバッテリーと高出力モーター、そして高効率なガソリンエンジンを組み合わせたパワートレインを搭載しています。
主な仕組みと特徴は以下の通りです。
・外部充電機能: 自宅の200V/100Vコンセントや公共の充電スタンドからバッテリーを直接充電
・EV走行の優先: バッテリー残量が十分な間は電気モーターのみで走行するEVモードを優先
・ハイブリッド走行への自動切り替え: バッテリー残量が少なくなったり急加速などパワーが必要な場合は、自動的にエンジンが始動し、ハイブリッド車として走行を継続
・高い環境性能と経済性: EV走行によるCO2削減に加え、ハイブリッドシステムとの組み合わせで総合的な燃費性能も優れている
・外部給電機能: バッテリーから電力を供給する「給電機能」が搭載。災害時の非常用電源としても活用が可能
2-2.トヨタPHEVのEV走行距離と充電時間
トヨタは多様なニーズに応えるため、セダン、SUV、ミニバンなど幅広いPHEVモデルを展開しています。
主要なPHEVモデルとその特徴を以下に紹介します。※2025年8月現行モデル参照
なお、表内の【給電】とは、車から電気を取り出して家電等を動かすためのエネルギー源にすることを指します。
トヨタのPHEVには電気コンセントを標準搭載しているため、車を蓄電池として利用することで災害時の緊急電源としても活躍が期待されています。
EV走行距離
(WLTCモード)
充電時間 普通充電
[200V/16A]
給電供給時間*
プリウス PHEV
87km
約4時間30分
約5.5日
RAV4 PHEV
95km
約5時間30分
約5日
ハリアー PHEV
93km
約5時間30分
約5日
クラウンスポーツ
PHEV
90km
約3時間30分
約6.5日
クラウンエステート
PHEV
89km
約3時間30分
約6.5日
アルファード PHEV
ヴェルファイア PHEV
73km
約5時間30分
約5.5日
*. アクセサリーコンセント使用時。満充電・ガソリン満タン/消費電力400W時。
3.トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)を選ぶメリット
トヨタのPHEVを選ぶメリットには高い燃費性能と、EV最大の懸念である充電切れの心配がないことにあります。
・高い環境性能と経済性
・EV走行による静かでパワフルな走り
・外部給電機能V2L・V2Hの活用
・充電切れの心配が低い
各項目について詳しく解説します。
3.1 高い環境性能と経済性
トヨタのPHEVは、電気とガソリンの両方を動力源とすることで優れた環境性能と経済性を両立しています。
短距離移動では主にバッテリーに蓄えられた電力で走行するEVモードを使用するためガソリンを一切消費せず、走行中のCO2排出量もゼロです。
これにより地球温暖化対策に貢献しながら、燃料費を大幅に削減できます。
例えば通勤や買い物といった日常使いであれば、自宅での充電のみでほとんどガソリンを使わずに走行することが可能です。
また、長距離移動やバッテリー残量が少なくなった場合でも自動的にハイブリッドモード(ガソリンエンジン走行)に切り替わり、ガソリンエンジンとモーターを効率よく組み合わせて走行を継続します。
優れた燃費性能を維持し、ガソリン車と比較してもランニングコストを抑えることができます。
3.2 EV走行による静かでパワフルな走り
トヨタのPHEVは電気モーターを主動力として走行するため、非常に静かでスムーズな走行が特徴です。
特にEVモードでの発進や低速走行時はエンジン音がしないため、抜群の高い静粛性を実現します。
早朝や深夜の住宅街での走行でも、周囲に配慮しながら快適に移動できます。
車内空間も静かであるため、同乗者との会話や音楽鑑賞もより一層楽しめるでしょう。
さらに、電気モーターは発進直後から最大トルクを発生させる特性を持つため、アクセルを踏み込んだ瞬間に力強く滑らかな加速を体感できます。
これは、信号からの発進時や高速道路での合流、追い越し時など、瞬発的な加速が必要な場面で大きな安心感と安定したドライブを提供します。
トヨタ独自のハイブリッド技術によりEV走行からハイブリッド走行への切り替わりも非常にスムーズで、ドライバーは意識することなく常に最適な走行モードで快適なドライブを楽しむことができます。
3.3 外部給電機能V2L・V2Hの活用
トヨタのPHEVの大きな魅力の一つに、外部給電機能があります。
これは、車両に搭載された大容量バッテリーの電力を外部に取り出して利用できる機能です。
主にV2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)の2種類があります。
V2Lは、車両の充電ポートに専用の給電コネクターを接続することで車内で家電製品を使用したり、屋外でポータブル電源として活用したりできる機能です。
キャンプやアウトドアレジャーでは電源のない場所でも電化製品を使用できるためレジャーの幅が広がります。
また、災害時など停電が起きた際にはスマートフォンや照明、暖房器具など、最低限必要な電力を供給する非常用電源として非常に有効です。
V2H(Vehicle to Home)は対応する機器を自宅に設置することで、車両のバッテリーに蓄えられた電力を家庭に供給できるシステムです。
これにより電気料金が安い夜間の内に車両に充電し、「ピークシフト」や太陽光発電の余剰電力を車両に蓄え、必要な時に自宅で使用する「エネルギーマネジメント」が可能になります。
大規模災害時など長期間の停電が発生した場合でも、自宅で電気を使用できる安心感を提供し非常時の備えとして高い安心感を発揮します。
トヨタのPHEVは単なる移動手段としてだけでなく、災害時のライフラインやレジャーのパートナーとしても活躍します。
3.4 充電切れの心配が低い
EVへの乗り換えを検討する際、航続距離や充電インフラへの不安を感じる方も少なくありませんが、トヨタのPHEVはその心配を大きく軽減します。
PHEVの動力源は電気とガソリンの二本柱です。
充電が尽きてもガソリンで航行でき、出先で充電ステーションがない場合は給油することで通常のハイブリッド走行を継続することができます。
長距離ドライブや急な予定変更で充電スポットが見つからない場合でもガソリンがあれば走行できるため、EVと比較して行動範囲が広がりやすく、安心してドライブを楽しむことができます。
これは、充電インフラがまだ十分に整備されていない地域への移動や、急な長距離移動が必要になった際にも大きなメリットとなります。
また、自宅に充電設備がない場合はハイブリッド車として利用しつつ、公共の充電スポットを利用するといった柔軟な運用が可能です。
⇒ 徳島トヨペットに相談する
4.トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)のデメリットと注意点
トヨタのPHEVは環境性能や経済性・走行性能において多くのメリットを持つ一方で、購入や維持において考慮すべきデメリットや注意点も存在します。
・車両価格がハイブリッド車より高め
・定期的な充電の手間
・バッテリー劣化によるリセールの低下
・充電設備設置の必要性
これらの点を事前に理解しておくことで後悔のない選択が可能になります。
4.1 車両価格がハイブリッド車より高め
トヨタのPHEVは、同等のハイブリッド車と比較して車両本体価格が高めに設定されています。
これは、大容量の駆動用バッテリーや高出力モーター、外部充電システムといったPHEV特有の部品や技術が搭載されているためです。
仕様上、本体価格はどうしても高くながちですが、国や地方自治体からの補助金制度や長期的な燃料費の節約によって、実質的な負担が大幅に軽減される場合もあります。
購入を検討する際は車両価格だけでなく、補助金や税制優遇、将来的な燃料費の削減効果なども含めたトータルコストで比較検討することが重要です。
PHEVやEV購入時に適用される徳島のCEV補助金の詳細は、こちらの記事をご参考ください。
⇒【徳島県のCEV補助金】電気自動車やPHEVを補助金で購入!申請から受給までの全手順
4.2 定期的な充電の手間
PHEVの最大の魅力であるEV走行を最大限に活用するには日常的な充電が不可欠です。
自宅に充電設備がない場合や外出先での充電スポットの確保が難しい場合、充電の手間や時間がデメリットとなることがあります。
充電方法は主に自宅での普通充電(コンセント充電)と、公共施設などでの普通充電・急速充電があります。
EV走行を日常的に利用するためには自宅での充電が最も効率的です。
しかし、充電器の設置場所や充電時間・充電頻度によっては、ユーザーにとって負担に感じられる可能性があります。
特に集合住宅にお住まいの場合、充電設備の設置が困難なケースも少なくありません。
しかし最近では、公共の充電ステーションが多く設置されており、設置場所の検索も容易になりつつあります。
トヨタディーラー各社でも積極的に充電ステーションを拡充させているので、将来的にはステーション不足の解消が見込まれています。
⇒EV・PHV充電サポート 充電スポット検索はこちら
4.3 バッテリー劣化によるリセールの低下
リチウムイオンバッテリーは使用状況や経年によって性能が徐々に低下する特性があります。
バッテリーの劣化はEV走行可能な距離の短縮や燃費性能の低下につながる恐れがあるため、車両を売却する際のリセールバリューに影響を与えます。
ただしトヨタはPHEVの駆動用バッテリーに対して長期保証を設定しており、
一定期間内や走行距離内であれば無償修理や交換の対象となる場合があります。
これによりユーザーの不安は軽減されますが、バッテリーが消耗品であるという点は理解しておく必要があります。
4.4 充電設備設置の必要性
自宅でPHEVを効率的に運用するためには、専用の充電設備の設置が推奨されます。
一般的には200VのコンセントやEV充電器を設置することになりますが、設置には電気工事が必要となり初期費用が発生します。
一戸建ての場合比較的容易に設置できますが、集合住宅(マンションやアパート)にお住まいなら管理組合の承認や共有スペースへの設置許可など手続きが複雑になることがあります。
また、充電設備の設置費用は工事内容や選ぶ充電器の種類によって異なりますが、数万円から数十万円程度かかる場合があります。
自宅での充電環境が整わない場合は公共の充電スポットを利用することになりますが、その利便性や利用料金・混雑状況なども考慮に入れる必要があります。
5.プリウス PHEV(プラグインハイブリッド)とHEV(ハイブリッド)の価格差
ハイブリッド車の先駆けとなったプリウスはPHEVもラインナップに含んでおり、さらに選択肢が広がりました。
上記で『PHEVはHEVより高価になりやすい』とお伝えしましたが、実際にどれくらい価格差があるか確認してみましょう。
プリウスPHEV
[Gグレード]
プリウスHEV
[Gグレード]
車両本体価格
3,847,300円
3,247,300円
補助金
600,000円
ー
ガソリン燃費(WLTC)
26.0m/L
28.6kkm/L
EV走行距離
87km
ー
合計
3,247,300円
3,247,300円
驚くべきことに、令和7年度の補助金内容を適用させると、プリウスPHEV GグレードとプリウスHEV Gグレードは車両本体価格が同じになることがわかります。※補助金内容は毎年変わります。
なお、プリウスPHEVとプリウスHEVのZグレードで比較すると、PHEVが約15万円程度高くなる程度の価格差でおさまります。※令和7年度の補助金を充てた場合
補助金や優遇制度を上手に使って初期費用を抑えてPHEVを購入することで、車を持つ上で必要なトータルコストの削減が期待できるでしょう。
6.トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)に適用される補助金と優遇制度
引用元:一般社団法人次世代自動車振興センター
PHEVはその優れた環境性能から国や地方自治体による様々な補助金や税制優遇措置の対象となります。
これらの制度を活用することで、大幅にPHEVの購入費用や維持費を抑えることが可能です。
6.1 国からのCEV補助金
PHEVは環境性能に優れたクリーンエネルギー自動車として、国が実施する「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」の対象となります。
この補助金はPHEVの購入費用の一部を国が負担することで、購入者の経済的負担を軽減し、普及を促進することを目的としています。
補助金額は車種やバッテリー容量・外部給電機能の有無などによって異なり、購入年度ごとに見直されるため最新の情報は必ず確認が必要です。
CEV補助金の申請には車両の登録や購入契約はもちろん、必要書類の提出など定められた手続きが必要です。
補助金の予算には限りがあるため、申請期間内であっても予算上限に達した場合は受付が終了することがあります。
最新の補助金情報や申請方法の詳細はCEV補助金の申請方法をまとめた下記記事をご参照ください。
⇒【徳島県のCEV補助金】トヨタの電気自動車やPHEVを補助金で賢く購入!申請から受給までの全手順
6.2 地方自治体独自の補助金
国からのCEV補助金に加えて一部の地方自治体では、プラグインハイブリッド車(PHEV)の購入に対して独自の補助金制度を設けています。
これらの補助金は、地域ごとの環境政策や普及目標に基づいており、国の補助金と併用できる場合もあります。
補助金の有無・金額・申請条件・対象車種などは、各自治体によって大きく異なります。
お住まいの自治体や購入を検討している地域の自治体のウェブサイト、または担当部署に直接問い合わせて最新の情報を確認することが重要です。
徳島県における地方自治体独自施策についてはこちらをご参考ください。
⇒【徳島県のCEV補助金】トヨタの電気自動車やPHEVを補助金で賢く購入!申請から受給までの全手順
6.3 エコカー減税などの税制優遇
トヨタのPHEVはその高い環境性能から、購入時や保有時に様々な税制優遇措置が適用されます。
これにより車両価格の一部を補填する補助金だけでなく、税金面でも経済的なメリットがあります。
税制優遇の種類
内容
自動車重量税
新車購入時および初回車検時の自動車重量税が免税または減税されます。
PHEVは一般的に購入時および初回車検時に免税の対象となることが多いです。
自動車税環境性能割
自動車の取得価額に応じて課税される税金で、燃費性能に応じて税率が軽減されます。
PHEVは非課税または大幅な軽減措置が適用されます。
自動車税種別割
(グリーン化特例)
毎年課税される自動車税種別割について環境性能に優れた車両は購入翌年度の税率が軽減されます。
PHEVは一般的に概ね75%の軽減措置が適用されます。
これらの税制優遇措置は税制改正によって内容が見直されることがあります。
最新の情報は国土交通省や経済産業省、または徳島トヨペット店頭にてご相談ください。
⇒ 徳島トヨペットに相談する
7.トヨタのPHEVのご相談は徳島トヨペットへ
トヨタのプラグインハイブリッド(PHEV)は高い環境性能と経済性を両立させながら、電気自動車(EV)ならではの静かでパワフルな走りと災害時にも役立つ外部給電機能など多くのメリットを提供します。
徳島トヨペットでは次世代のPHEV・EV・BEVの提案に力を入れています。
お客様にとって有益な情報をわかりやすくお伝え致しますので、ぜひお気軽に店頭までご来店くださいませ。
⇒ 徳島トヨペットに相談する
【小型車】トヨタの人気・おすすめコンパクトカー一覧【おすすめな人】
2025.07.25
トヨタの小型車・コンパクトカーはいずれも人気で、それぞれ非常に特徴的です。
「普通車」に苦手意識がある方でも乗りやすく、「燃費性能」「安全性能」も抜群で多くのお客様に選ばれてきました。
この記事では、老若男女問わず乗りやすいトヨタのコンパクトカーを比較し、あなたに合った一台を探すお手伝いをしていきます。
・トヨタのコンパクトカー|車種別ポイント
・トヨタのコンパクトカーが人気の理由
・コンパクトカーの中古車も充実
「残価設定型クレジット」「カーリース」の見積もりもご紹介しますので、買い方の面も比較してみてくださいね。
⇒展示車・試乗車を探す
⇒カタログ請求をする
⇒徳島トヨペットの店舗を探す
※当記事は執筆当時の情報を基に記載されています。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。最新の車両情報や納期については、店頭のスタッフへお気軽にお尋ねください。
1.トヨタのコンパクトカー | 車種別人気ポイント
トヨタのコンパクトカーの特長を比較しながら、各車の優れているポイントとお勧めの人をまとめました。
▼トヨタのコンパクト | 比較表
車両価格
燃費※1
お勧めの人
アクア
【HEV】
2,146,000~2763,000円
【HEV】
30.0-34.6km/L
・運転が苦手
・質感の良い室内が良い
・低燃費な車が良い
・静かで力強い車が良い
ヤリス
【HEV】
2,200,000~2,777,500円
【GAS】
1,657,700~2,435,400円
【HEV】
30.2-36.0km/L
【GAS】
19.0-21.3km/L
・運転が苦手
・走行性能にこだわりたい
・低燃費な車が良い
・狭い道をよく走る
カローラ
スポーツ
【HEV】
2,481,600~3,170,200円
【HEV】
27.2-30.0km/L
・本格的でスポーティーな走りが良い
・見た目にこだわりたい
・走りと低燃費を両立したい
・長距離運転をする
シエンタ
【HEV】
2,390,000~3,234,600円
【GAS】
1,995,200~2,686,600円
【HEV】
25.3-28.8km/L
【GAS】
18.3-18.4km/L
・乗降しやすい車を探している
・荷物を沢山載せたい
・視界が良く運転しやすい車が良い
・趣味に使える低燃費ミニバンがほしい
ルーミー
【GAS】
1,742,400~2,294,600円
【GAS】
16.8-18.4km/L
・軽自動車では物足りない
・居住性が高く広い車が良い
・見た目重視で沢山荷物を載せたい
・スライドドアがほしい
ライズ※2
【HEV】
2,263,800~2,442,000円
【GAS】
1,800,700~2,413,400円
【HEV】
28.0km/L
【GAS】
17.4-20.7km/L
・乗りやすいコンパクトSUVが良い
・荷室容量がたっぷりほしい
・見た目の迫力も必要
・取り回しの良さがほしい
※1:燃費数値はWLTCモードを参考
※2:ライズ ハイブリッドは受注生産停止中のため明記していません。
※3:2025年7月25日現在の情報
●アクア
ハイブリッドコンパクトカーの代名詞といえる「アクア」は、2011年の発売以来、モデルチェンジを経て今でも根強い人気を誇ります。
その最大の特徴は“世界最高水準の低燃費”。
ハイブリッド車のみの設定ですが、カタログ記載の燃費はWLTCモードで30km/L越えと突出しています。
丸みを感じる優しい見た目と、力強く爽快な走りが楽しめるアクアの魅力は以下の通りです。
▼アクアの魅力
・乗り心地抜群!長距離もストレスなし
・アクセルで加減速ができる「快感ペダル」を採用
・ボディカラーが豊富(ツートンもあり)
・居住性や質感がとても良い
・災害時に活躍する「アクセサリーコンセント」を全車標準装備
アクアは「コンパクトカー」の枠を超える“上質さ”“走行性能”“安全性能”“走行性能”を兼ね備えた万能なエコカーです。
さらに、室内スペースも十分に確保されているため、ファミリーカーとして利用している方もいらっしゃるほど。
運転時の視認性が良く小回りも抜群なので、日常使いから特別なドライブまで様々なシーンで活躍するクルマです。
⇒徳島トヨペットのお店を探す
⇒徳島トヨペットで試乗車を探す
⇒アクアの「スマートカタログ」はこちら
●ヤリス
トヨタ最小コンパクトカーの「ヤリス」は、国内はもちろん欧州をはじめとした世界各国で絶大な支持を得ている車です。
ヤリス最大の特徴は“こだわりぬいた走り”。
徹底的に無駄を排除し、高剛性化と低重心化から小柄な車とは思えないパワーと機敏な走りを実現しました。
ガソリン車とハイブリッド車が設定されているため選択の幅が広く、
コンセプトの「軽く、小さく、扱いやすい」は運転に自信がない人にも安心感を与えます。
▼ヤリスの魅力
・コンパクトなボディと機敏な操作性で狭い道も安心
・グッドデザイン賞を受賞した実績
・ボディカラーが豊富(ツートンもあり)
・購入しやすい価格帯
・超低燃費でお財布と環境にも優しい
ヤリスの魅力は「走りやすさ」だけでなく、運転をアシストする最新の安全機能にもあります。
走りにこだわりたい人はもちろん、「乗りやすい車」を探されている人にも選ばれるため、事故を未然に防ぐ仕組みもしっかりと搭載されています。
「免許を取ったばかり」「初めての普通車」という方も、不安なくお乗りいただける車だと思います。
⇒徳島トヨペットのお店を探す
⇒徳島トヨペットで試乗車を探す
⇒ヤリスの「スマートカタログ」はこちら
●カローラスポーツ
ハッチバックでクールな外観が印象的な「カローラスポーツ」は、スポーティでエコな走りを楽しめるコンパクトカーです。
他のコンパクトカーと比較するとやや大きい“3ナンバー”の車ですが、機敏でレスポンスが良く、
想像しているよりも小回りが利くため、ロングドライブはもちろん街乗りでもストレスを感じさせません。
優秀な実用性と高い走行性能、そして優れたデザイン性が一体となった“乗るのも見るのも楽しい車”です。
▼カローラスポーツの魅力
・体を包み込むスポーツシートの設定あり
・ワゴンスタイルで荷室が広々
・ハイブリッド1.8Lエンジン搭載でパワー抜群
・スポーティな外観に合う印象的なカラー設定
・低燃費を保ちながら走りも楽しめる
低重心ならではの安定感があり、ホールド感があるスポーティなシートは、同乗者にも疲れを感じさせにくいメリットがあります。
マットシルバーをアクセントとしたインテリアも洗練されており、グレードが高くなるにつれて高級感が各段に上がります。
「コンパクトでも見た目や走りにこだわりたい」という方にこそ、おすすめしたい一台です。
⇒徳島トヨペットのお店を探す
⇒徳島トヨペットで試乗車を探す
⇒カローラスポーツの「スマートカタログ」はこちら
●シエンタ
トヨタ唯一の5ナンバーミニバン「シエンタ」には、2列シートと3列シート、そしてガソリン車とハイブリッド車が用意されています。
運転がしやすいサイズ感が特徴で、日常のお買い物はもちろん、キャンプや釣りといったアウトドアにも使いやすいと評判です。
また、スライドドアの開口が広くフラットフロアのため、お年寄りやお子さまも乗降しやすい設計になっています。
▼シエンタの魅力
・ゆとりのある広々室内空間
・コンパクトミニバントップクラスの広い前後席間距離
・丸いフォルムとダスティーなボディカラーが女性に人気
・トヨタ唯一の5ナンバーミニバンで小回り抜群
・たっぷり荷物が載って低燃費
「ノアやヴォクシーを運転するのは自信がない」という方も、シエンタなら他のコンパクトカーとほぼ同様の感覚で運転ができます。
またエントリーモデルの車両本体価格が200万円を切るのも重要なポイントではないでしょうか。
お子さまがいるご家庭はもちろん、十分な室内空間を活かして、趣味やお仕事にも活躍することが期待できます。
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●ルーミー
軽自動車では少し物足りなく感じる方におすすめなのが、トールワゴンタイプの「ルーミー」です。
ゆとりがある足元や高い天井は圧迫感を全く感じさせず、両側電動スライドを採用した使い勝手の良さが高評価を得ました。
また、使い方や用途に合わせてシートアレンジを自在に変えられるため、フルフラットにして車内泊を楽しむ方もいらっしゃいます。
▼ルーミーの魅力
・見た目重視のカスタムグレードも
・エントリーモデルは車両本体150万円から
・軽自動車より広く、安定した走り
・乗降しやすい低床フロア設計
・居住性が優れた室内空間
「ルーミー」は、「自分の部屋」のようにくつろげる空間を目指して開発された車です。
ガソリン車のみの展開ですが、快適性とコスパの良さがきっかけとなって性別を問わず幅広い年齢層の方から関心を得ています。
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●ライズ
トヨタ最小SUVの「ライズ」は、5ナンバーとは思えない迫力ある外観が印象的な車です。
大容量のラゲージと街乗りにも最適なサイズ感が相まって、ファミリー層はもちろん、車を使って趣味を楽しみたい方からも高い支持を集めています。
また軽量・高剛性に優れたボディ構造、低燃費と高出力を両立させた力強い足回りは、SUVの利点をしっかりと体感できます。
▼ライズの魅力
・狭い道も運転しやすいコンパクトSUV
・高トルクでパワフルな走りを実感
・次世代のスマートアシスト機能を搭載
・どっしりと角ばった見た目
・大径タイヤとは思えない取り回し
ライズよりボディサイズが大きいヤリスクロスと比較しても遜色ない室内空間が広がっているため、“最小”を感じさせません。
現在は諸般の事情でガソリン車のみの販売ですが、十分にワイルドな外観と走りを楽しむことができます。
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2.トヨタのコンパクトカーが人気の理由
トヨタのコンパクトカーが人気の理由には
「優れた燃費性能」「安全性能の高さ」「コスパの良さ」「豊富なラインナップ」が
並びます。
その中でもっとも注目されるのが、アクアやヤリスに当てはまる“世界トップクラスの燃費性能”ではないでしょうか。
燃料代が高騰している昨今、少しでもガソリン代を節約したいと考えるのは当たり前のことです。
トヨタのハイブリッド車の燃費性能は世界的にみても特に優れており、ハイブリッド技術が成熟していることがわかります。
もちろんハイブリッド車だけでなく、ガソリン車の燃費性能も十分優れています。
ここに「事故を未然に防ぐ最新鋭の安全機能」「安定した品質」「ライフスタイルに合わせて選べるラインナップ」と理由が加わって
お選びいただけるきっかけに繋がっているのだと考えています。
各車両の特長は前述通りそれぞれにしっかりとしたコンセプトや選ぶ利点があり、お客様からも好評を頂いています。
3.【アクア】残価設定型ローンで購入するシミュレーション
残価設定型ローンとは、契約満了時の車の価値を差し引いた金額を分割支払いするというものです。
(例)
総支払金額100万円の車両を3年契約の残価設定型クレジットで購入する
(3年後の車両の価値は30万円の車)
・70万円を35回で分割払い(月々約2万円払い)
・3年後、その車を乗り続けるなら最終回(36回目)で残りの30万円を支払う(再割賦可能)
・「車を販売店に返却」または「別の車に乗りかえる」場合、30万円の支払いは不要
※支払いや再割賦には細かな条件があります。詳しくは店頭またはスタッフまで。
将来の車の価値を除いた金額を分割するため、
月々の支払い負担が軽くなるメリットがあります。
なお、2024年現在販売されているアクアを残価設定型ローンで購入した場合の具体的な
支払い参考金額は以下の通りです。
▼アクア (Zグレード)
*車両本体価格(税込み) :2,763,000円
*メーカー・販売店オプション:287,100円
*総額:3,050,100円
※オプションには「ボディカラー」「ドラレコ」「メンテナンスパック」など当社おすすめ装備が含まれていますが、お客様ご自身でご自由にお選びいただけます。
※登録諸費用等は含みません。
《残価型ローンの支払い例》
金額
車両代金
3,050,100円
頭金(下取り含む)
1,050,100円
割賦元金
2,000,000円
年率
3.9%
お支払回数
60回(5年)
ボーナス払い
なし
初回支払額
31,190円
2回目以降
お支払額
27,000円×58回
最終回支払額
666,900円
支払総額
3,325,320円
※上記は一例です。ご契約ごとに条件が異なりますので、詳しくは店頭またはスタッフへお尋ねください。
なお、同条件で『均等割賦(通常の分割払い)』にすると、月々の支払いが約4万円になります。
残価設定型クレジットなら、ひと月の負担が随分軽くなることがわかりますね。
4.【アクア】サブスク(KINTO)で所有するシミュレーション
引用元:月額料金に含まれるサービス|【KINTO】
トヨタのサブスク(カーリース)「KINTO」は、定額の月額料金を支払うことで新車に乗れるサービスです。
この月額料金には「車両代金」「任意保険」「各種税金」「メンテナンス/修理代」「消耗品代」を含み、クルマに関する支払いを一本化することができます。
▼KINTOの特長
・車の維持費を全て含んでいる
・家計の収支管理をシンプルにできる
・事故を起こしても月額料金は変わらない
・人気の車種・グレードから選べる
・店頭・Web申込みができる
・ライフスタイルに合わせてプランを選べる
・車種によっては納車が早いものがある
・契約した車を買い取ることはできない
KINOTのデメリットやメリット、失敗しないためのポイントは以下の記事でも詳しくご紹介しています。
⇒ トヨタのサブスク!KINTOについて徹底解説
▼アクア (Zグレード)
《初期費用フリープランの支払い例》
金額
契約プラン
初期費用フリープラン
契約期間
5年間(60回払い)
月額料金
41,580円
ボーナス月
加算金額
+55,000円
パッケージ加算
(おすすめ)
+1,210円/月
希望ナンバー加算
+220円/月
月額料金
43,010円
※上記は一例です。ご契約ごとに条件が異なりますので、詳しくは店頭またはスタッフへお尋ねください。
なお「初期費用フリープラン」は、申込時の費用が不要な代わりに、中途解約時に一定の解約金が必要になるプランです。
そして「解約金フリープラン」は、申込金が必要な代わりに、いつでも解約金なしで途中解約をすることができます。
これから「車をどう使いたいか」によって、プランを決めることがおすすめです。
5.徳島トヨペットなら中古車のコンパクトカーも充実
トヨタのコンパクトカーを購入する際は、新車だけでなく中古車も視野に入れると良い場合もあります。
昨今は新車の長納期化が深刻です。
「次の車検まで時間がない」「故障や事故ですぐに車がほしい」「車両価格を抑えたい」など様々な事情があるかと思います。
そういったお客様には、徳島トヨペットが取り扱う「トヨタ認定中古車」がおすすめです。
▼トヨタ認定中古車のメリット
・見えないところまで徹底洗浄済み
・車の状態を徹底審査して公開
・1年間走行距離無制限の保証付き
詳しい車両在庫状況は下記をご確認ください。
⇒ 中古車情報を確認する
6.お問合せ・試乗は徳島トヨペット各店へ
トヨタのコンパクトカーについてもっと詳しく知りたい・試乗したいお客様は、ぜひ最寄りの徳島トヨペットへお問合せください。
車は、実際に見て・乗ってみないとわからないことが沢山あります。
お支払いのご提案やご納期の案内を、専任スタッフがわかりやすくお伝えいたしますので安心してご来店くださいませ。
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