【車のバッテリー寿命のサイン】トヨタのガソリン車・ハイブリッド車のバッテリー交換費用とは
2025.02.23
JAFロードサービスの出動理由でもっとも多いのは“バッテリー上がり”です。
バッテリーは暑さと寒さに弱く、エアコンや電気装品飾で負担が掛かりやすい特性があります。
この記事ではバッテリーの寿命を見極めるサインやトヨタ車のバッテリー交換費用にを詳しく解説します。
・トヨタ車のバッテリー交換費用の目安
・バッテリーの交換目安や寿命を見極めるサイン
・車のバッテリー上がりを防ぐために
「たかがバッテリー上がり」と思うかもしれませんが、最悪はレッカーが必要になるなど重大なトラブルに繋がります。
ある日突然「エンジンがかからない」といった非常事態にならないために、
「今は大丈夫」と思わず、バッテリーが弱っているサインを見落とさないように注意しましょう。
【その他の車に関するお役立ち方法】
>> 【車のエアコンが臭い!】酸っぱい・カビ臭い原因や臭い取り&自分でできる消臭方法を解説
>> フロントガラスが曇る・窓の内側が曇るときの対処法【曇らない方法】
1.【重要】車のエンジンがかからない…突然のトラブルを防ぐために
最近の車用バッテリーは性能が向上しており、限界に達するまでおおむね問題なく稼働します。
それは頼もしい反面、ある日突然エンジンがかからなくなるという不測のトラブルに繋がってしまいます。
特に現代の車はパワーバックドアなどの電動アクセサリーが多いため、バッテリーの消耗が進む条件が重なっています。
また、エンジン停止中の過度な電動アクセサリーの使用が原因で完全放電してしまうケースも見受けられます。
この様なトラブルを避けるために、常日頃から「バッテリーの消耗具合を把握する」ことが非常に大切です。
なお、バッテリー上りでエンジンがかからないときは、更なる消耗を防ぐために何度もエンジン始動を試みるのはやめましょう。
再始動できたとしてもすぐに新品バッテリーへ交換してください。
2.トヨタのガソリン車・ハイブリッド車のバッテリー交換費用の目安
トヨタのガソリン車とハイブリッド車のバッテリー交換費用・時期の目安は以下の通りです。
▼交換時期目安
ガソリン車…経過年数2~3年
ハイブリッド車
・補機バッテリー…経過年数2~3年
・駆動用バッテリー…経過年数5~8年/10万キロ
なお、ハイブリッド車の駆動用バッテリーは「走行用のエネルギーを溜めるためのもの」です。
補機バッテリーの「エンジン始動や電動アクセサリー類の稼働に使うバッテリー」と役割が異なっています。
以下の項目では、ガソリン車・ハイブリッド車ともに補機バッテリーの費用目安についてご紹介します。
【徳島トヨペット】ガソリン車の交換費用目安
車種
費用目安(税込)
ルーミー
18,755円~
ヤリス
29,425円~
シエンタ
39,325円~
カローラシリーズ
39,325円~
カローラクロス
39,325円~
ノア・ヴォクシー
44,055円~
アルファード・
ヴェルファイア
44,055円~
工賃を含みます。
すべて現行車を基準に算出しています。
お車の状態やバッテリーの種類によって価格が異なるため、詳しくはスタッフまでお尋ねください。
>>徳島トヨペットに相談する
【徳島トヨペット】ハイブリッド車の交換費用目安
車種
費用目安(税込)
アクア
30,580円~
ヤリス
30,580円~
シエンタ
40,480円~
プリウス
40,480円~
カローラシリーズ
40,480円~
カローラクロス
40,480円~
ノア・ヴォクシー
45,210円~
アルファード・
ヴェルファイア
45,210円~
工賃を含みます。
すべて現行車を基準に算出しています。
お車の状態やバッテリーの種類によって価格が異なるため、詳しくはスタッフまでお尋ねください。
>>徳島トヨペットに相談する
【その他の車に関するお役立ち方法】
>> 【車のエアコンが臭い!】酸っぱい・カビ臭い原因や臭い取り&自分でできる消臭方法を解説
>> フロントガラスが曇る・窓の内側が曇るときの対処法【曇らない方法】
3.バッテリーの交換目安やバッテリーの寿命を見極めるサイン6つ
バッテリーが弱っていることに早く気づくには、愛車が見せるサインを感じ取ることが大切です。
以下のような症状が現れたら注意しましょう。
・使用期間と電圧で判断する
・ヘッドライトが暗い
・エンジンの始動が遅い、遅れる
・パワーウインドウの開閉が遅い
・キーレスが反応しない
・アイドリングストップが作動しない
それでは各症状について詳しく確認してみましょう。
使用期間と電圧で判断する
確実なのは専用機器でコンディションを計測し、数値で状態を確認することです。
バッテリーの平均寿命は2~3年ですが、使い方によって平均より長くも短くもなります。
前述した通り最近のバッテリーは非常に高性能で、ライトや電動アクセサリー類への不調が現れにくくなっています。
突然の「クルマが動かない!」といったトラブルを防ぐには、ディーラー等で定期的にチェックすることが大切です。
徳島トヨペットではバッテリーチェックと、愛車に最適なバッテリーのご提案を行っております。
トヨタ車に精通したエンジニアが短時間でしっかりと確認いたしますので、お気軽にお立ち寄りください。
>>徳島トヨペットに相談する
ヘッドライトが暗い
車のバッテリーが弱ると停車中にヘッドライトが暗る症状が現れます。
これはバッテリーから供給できる電圧が低下し、十分にライトを光らせるだけのパワーがなくなってしまうためです。
なお、ヘッドライトだけでなくルームライトやメーターの表示灯なども暗くなることがあります。
エンジンの始動が遅い
車のバッテリーが弱ってくると、エンジン始動がワンテンポ遅くなる・かかりが悪くなる症状がみられます。
バッテリーに蓄えられた電力が減少することにより、エンジン始動に必要不可欠なセルモーターが回しにくくなるため発生します。
パワーウインドウの開閉が遅い
ライト類と同様に、車の電動アクセサリー類の電源もバッテリーから供給しています。
そのためバッテリーが弱ってくると、パワーウインドウ・ワイパー・リクライニング等の動作も鈍くなることがあります。
キーレスが反応しない
車のバッテリーが上がってしまうと、キーレスが反応せずドアロックが反応しない・動作が鈍くなることがあります。
ただしこの症状は、スマートキーの電池切れでも起こるので見極めが必要です。
原因が電池切れの場合は、スマートキーのボタンを押しても小さい赤いランプが点灯しません。
また、トヨタ車の一部には速度メーターの液晶に電池切れを表示する車種があります。
アイドリングストップされない
アイドリングストップ機能は「停止・始動」を繰り返すことで電力を多く消耗するため、バッテリーが弱っていると機能が作動しません。
本来アイドリングストップが作動するはずの使用環境で正常にエンジンが止まらない場合は、バッテリーが弱っている可能性があります。
4.車のバッテリー上がりを防ぐ・長持ちさせる使い方や工夫とは
車のバッテリー上りを防ぐ・長持ちさせるには以下のような車の使い方が有効です。
・エンジン停止&アイドリング状態で電飾品を長時間使用しない
・定期的に長距離走行する
・長時間使用しないときは端子を外す
・夏場はガレージを喚起する
・季節の変わり目など定期的にチェックする
日頃からできるちょっとした工夫と意識付けで、バッテリーを長持ちさせましょう。
エンジン停止&アイドリング状態で電装品を長時間使用しない
電装品に使われる電力はエンジンの回転によって発電され、使われなかったものがバッテリーに充電されます。
つまりエンジン停止中は発電されないため、バッテリーに充電された電気を使い切るとバッテリー上がりが発生します。
また、アイドリング状態のエンジン回転数はかなり落ちるため充電効率が良くありません。
冬場に活躍するシートヒーターやデフロスターは多くの電気を消費します。
アイドリング状態での長時間使用は負担が大きすぎるため、
バッテリーが弱っているとトラブルの原因になります。
車のバッテリーは走行することで充電される
効率良くバッテリー充電ができる条件は時速50-60kmで20~30分走行することです。
アイドリング状態で充電を試みる場合は1時間を目安にしなくてはいけません。
定期的に長距離を走って充電を行わないと、バッテリーが充電不足に陥ることがあります。
現代の車はエンジンOFFの状態でも、時計やセキュリティ、コンピューターのメモリ、ドラレコなど常に電気を使用しています。
これらのエネルギーはバッテリーから供給されているため、停車中も少しずつ消費されています。
常日頃から継続的に走行してしっかり充電できているなら問題ありませんが、短距離移動だけに車を使っている方は特に注意が必要です。
ただし、充電能力が低下しているバッテリーはこの限りではありませんのでご注意ください。
長期間使用しないときは端子を外す
上記でも触れたとおり、車は使っていない間も自然と電力を消費しています。
そのため長期間エンジンを作動させずに完全放電してしまうと、エンジン始動時の電力を確保できずバッテリー上がりになってしまいます。
こういったトラブルを防ぐために、1ヵ月以上車を動かさないときはバッテリーのマイナス端子を外しておくことが有効です。
バッテリーの端子を外す際は、マイナス端子側のケーブルがプラス端子に触れないように注意しなくてはいけません。
万が一ケーブルに触れてしまうと、バッテリーがショートしてしまいます。
ショートさせないためにケーブルの先に電気を通さない布やテープで保護をしましょう。
ただし端子を外すと車に記憶されている情報や時刻設定がリセットされますので注意が必要です。
夏場はガレージの換気をする
車のバッテリーは暑さに弱いため、夏場の熱がこもったガレージ等での車両保管はバッテリーを弱らせる一因となります。
可能な限りガレージ内の気温を下げられるように換気をすることがお勧めです。
季節の変わり目など定期的にチェックしてもらう
バッテリーは暑さや寒さに弱く、性能の低下を招きます。
夏場で弱ったバッテリーでシートヒーターやデフロスターの使用で消費が進み、
「突然エンジンがかからなくなった」というトラブルが後を絶ちません。
こういったトラブルを防ぐには法律で定められた定期点検以外にも、季節の変わり目ごとにバッテリーの消耗具合をプロにチェックしてもらうことが大切です。
徳島トヨペットでは各店にエンジニアが常駐、お客様のお車に最適なバッテリーを即ご提案いたします。
お気軽に店頭までお問合せください。
>>徳島トヨペットに相談する
【その他の車に関するお役立ち方法】
>> 【車のエアコンが臭い!】酸っぱい・カビ臭い原因や臭い取り&自分でできる消臭方法を解説
>> フロントガラスが曇る・窓の内側が曇るときの対処法【曇らない方法】
【まとめ】車のバッテリーは突然上がる!早めの対策を
好調に見えても、車のバッテリーは弱っていることがあります。
特に夏場に弱ったバッテリーが冬場の寒さに耐えられず、限界を迎えることは珍しくありません。
バッテリーが上がるとレッカーや修理などで余計に出費が重なります。
トラブルを防ぐために、季節の変わり目や長期休暇前、オイル交換時などの節目に
バッテリーの状態をチェックしてもらいましょう。
テクノリバー石井店 リニューアルオープンしました!
2024.12.07
12月7日(土)、徳島トヨペット石井店がリニューアルオープンいたしました!
大きな窓開口と高い吹き抜けを活かした
木の温かみを感じる温かい雰囲気の店内に生まれ変わりました。
点検中もくつろいでお待ちいただける
ゆったりしたソファーもご用意しております。
新しい石井店はお子さまが遊べるキッズスペースはもちろん、おむつ交換ベッドも完備。
小さなお子さま連れでも安心してお立ち寄りいただけるようになっています。
心機一転、スタッフ一同
皆様のご来店をお待ちしております。
フロントガラスが曇る・窓の内側が曇るときの対処法【曇らない方法】
2024.10.28
冬場や湿気が多い時期になると、車のフロントガラスや窓ガラスが曇ることはありませんか?
車に限らずガラスが真っ白に曇る症状は、湿気や寒暖差による結露が原因で発生します。
この記事ではエアコンを使う時期に発生しやすいフロントガラスや窓ガラスの結露について、
「即効性がある曇り対策」や「曇らない方法」をご紹介していきます。
・フロントガラスの内側が曇るときの対処法
・フロントガラスの外側が曇るときの対処法
・フロントガラスが曇らないようにする工夫
車のフロントガラスや窓を曇らせないようにするのはとても簡単です。
この記事を参考にして、運転中のストレスを減らしてくださいね。
1.車のフロントガラスや窓が曇る理由
車のフロントガラスや窓が曇る理由は、「外気温との寒暖差」と「湿気」が大きく関係しています。
▼フロントガラスが曇る理由
・外気温との寒暖差で結露ができる
・多湿で結露ができやすい
・内気循環モードになっている
・油膜や汚れによるもの
冬場によくある「家の窓ガラスが曇る現象」が車のガラスでも起こっていると考えると、わかりやすいのではないでしょうか。
以下で車のガラスが曇る主な理由について詳しく解説していきます。
外気温との寒暖差で結露ができる
冬場に発生するフロントガラスの曇りの原因は
外気温に冷やされた窓ガラスに、温かい車内の空気が触れて冷やされることで水に変化するためです。
そもそも空気は高温なほど多くの水分を含むことができ、逆に低温なほど含める最大水蒸気量が減ります。
そして冷やされることで気体中に含むことができなくなった水分は、ガラスに付着して水滴として目に見えるようになります。
これがフロントガラスや窓が曇る正体で、温かい空気に含まれる水分が多いほど大量の水滴(曇り)となって現れます。
多湿で結露ができやすい
外気温との寒暖差で曇りが発生する他に、多湿でも窓ガラスは白く曇ります。
人間の呼気に含まれた水蒸気も原因になるため、同乗者が多いほど曇りやすい傾向にあります。
乗り始めは曇っていなかった窓ガラスが時間の経過とともに曇りやすくなるのは、
「エアコンが効いて寒暖差ができた」という理由に加えて、「車内の水蒸気量が空気中に含める水蒸気量に達した」と
いうのも挙げられます。
そして、フロントガラスや窓ガラスが曇るのは冬場だけではありません。
湿気がこもりやすい梅雨時期・夏の雨の日も上記と同様にフロントガラスや窓ガラスがよく曇ります。
これはエアコンによって室温が下がることで空気中に含める水蒸気量が減ったにも関わらず、
雨で大量の湿気が車内に持ち込まれることで生じます。
また、傘等に付着した水分を放置すると車内の空気には湿気が満ち、エアコンによって空気が冷やされることで
窓ガラスに付着して曇りを発生させます。
内気循環モードになっている
内気循環モードはエアコン効率を上げるために、車内の空気を循環させるモードのことです。
外気を取り入れないので室温を一定に保ちやすい反面、
曇りや結露の原因になる湿気を排出することがほとんどできません。
そのため車内には湿気が残りやすく、
エアコンの影響もあってフロントガラスを始めとする窓ガラスの曇りの原因となってしまいます。
油膜や汚れによるもの
フロントガラスや窓ガラスに油膜やヤニ、ホコリで汚れていると水滴が付着しやすく、
大変曇りやすい状態になってしまいます。
油膜とはガラスに付着した「油分の膜」です。
大気中には「排気ガス」や「車に施したワックス」「煙」が溶け込んでおり、
目に見えない油分が多く含まれています。
これらが雨などをきっかけに流れ出し、車のボディやガラスに付着して悪影響を及ぼします。
「周りに車は全然曇っていないのに…」と感じるときは、油膜が原因で窓ガラスが酷く曇っている恐れがあります。
油膜が原因で起こるガラス曇りはとにかく頑固で、安全な運転の妨げになりますから早めに対処しましょう。
2.車のフロントガラスや窓の内側が曇るときの対処法
車のフロントガラスや窓ガラスの内側が曇るときの即効性がある対処法は以下の手段がお勧めです。
▼窓ガラスの内側が曇るときの対処法
・デフロスターやリヤデフォッガー機能をONにする
・外気導入モードや窓を開けて外気を取り込む
・A/CをONにして除湿する
もっとも効果があるのは「デフロスター」です。
数十秒でサッと曇りが晴れるので、ドライブの途中でも活用しやすいメリットがあります。
【おすすめ】デフロスターやリヤデフォッガー機能をONにする
結露が原因で起こるガラスの曇りが原因なら、車に備わっている機能の「デフロスター」や
「リヤデフォッガー」を活用しましょう。この機能はガラス凍結時にも有効です。
「デフロスター」と「リヤデフォッガー」の違いは、効果を発揮するガラス面の違いです。
「デフロスター」はフロントガラスに湿気を含まないエアコンの風で乾燥させて曇り・結露を取り、
「リヤデフォッガー」は電熱線を利用してリヤガラス(後方のガラス)の曇りを取り除く機能です。
デフロスター・リヤデフォッガーともに、曇りがなくなってきたらOFFにすることがお勧めです。
なぜならデフロスターとリヤデフォッガーは消費電力が大きく、バッテリーへの負荷も大きくなります。
特に曇りが発生しやすい冬季はバッテリーも弱り気味になりますから、
より一層の注意が必要です。
ガラスの曇りが解消したら外気導入モードを活用して、常に曇らない車内環境を整えましょう。
外気導入モードや窓を開けて外気を取り込む
車内にこもった湿気を排出し、外気の乾燥した空気を取り込むことで継続して
フロントガラスに曇りが発生しにくい環境を作ることができます。
同時にエアコンをつけることで、効率の良い除湿も行えます。
ただし雨の日の外気導入モードはより一層多くの湿気を取り込むため、曇り対策には好ましくありません。
雨の日は内気循環モードとエアコン、デフロスターを適宜活用して運転しましょう。
また、曇りの原因が酷い寒暖差ならば、
窓を開けることで短時間で内気と外気の気温差を無くすことができるため、即効性が期待できます。
こちらも雨の日は湿気を大量に車内に持ち込むため、お勧めではありません。
A/CをONにして除湿する
車にある「A/C」は「Air/Conditioner(エアーコンディショナー)」と呼ばれるもので、
エバボレーターやコンプレッサーを稼働させるための機能です。
車のA/Cには冷却と除湿の効果があり、OFFにすると送風状態となります。
この除湿の効果を活用して、冬場でも「暖房」+「A/C」をONにすることで室内を温めながら除湿をすることができます。
ただし、除湿をしない場合はA/CをOFFにしておく方が燃費効率が良いのでご注意ください。
なお、エバボレーターにはカビや汚れが付着しやすく、悪臭の発生源になることもしばしばあります。
車のエアコンが臭い・酸っぱい臭いがする場合は、以下の記事を参考にしてみてください。
⇒【車のエアコンが臭い!】酸っぱい・カビ臭い原因や臭い取り&自分でできる消臭方法
3.フロントガラスの外側が曇るときは
フロントガラスの外側が曇るときの対処法は、ワイパーを使えば簡単に曇りが取り除けます。
ただしフロントガラスの表面に水分が少ないとワイパーゴムが傷んだりビビったりします。
ガラスが乾燥しているときは、ウォッシャー液を塗布した上でワイパーをかけた方が安心です。
車のエアコンを使うと窓が曇る場合は
車のエアコンを使うと内気と外気の温度差が大きくなり、窓ガラスの曇りや結露が酷くなる傾向にあります。
夏・冬を問わずエアコンを使って窓が曇る場合は、「デフロスター」と「リヤデフォッガー」を活用しつつ
車に備わった機能を適宜使うことで曇りを最小限に抑えることができます。
▼エアコンを使うと窓が曇るときの対処法
①「デフロスター」や「リヤデフォッガー」を使って曇りを除去
②外気導入モードにして空気の入れ替えをする
③A/CをONにして車内を除湿
フロントガラスや窓ガラスの曇りを放置して走行するのは非常に危険ですので、
必ず対処するようにしましょう。
4.車のフロントガラスや窓を曇らないようにする工夫とは
車のフロントガラスや窓を曇らないようにするには、日頃からできる簡単な工夫で解消することができます。
▼車のフロントガラスや窓を曇らないようにする工夫
フロントガラスや窓の汚れ・油膜を落とす
外気導入モードをONにしておく
A/CのON・OFFを頻繁に切り替えない
除湿剤を置く
曇り止めを塗布する
窓ガラスコーティングを施工する
曇らせない環境を整えて、快適なドライブができるように準備しましょう。
フロントガラスや窓の汚れ・油膜を落とす
フロントガラスや窓の汚れ・油膜を落とす方法は、内窓と外窓で若干異なります。
汚れが付着しにくい内窓はキレイなタオルやマイクロファイバークロスを使って水拭きをし、
拭き筋が残らないようにしっかりと乾拭きをします。
水拭きは水道水でも問題ありませんが、ミネラルや不純物を含まない「精製水」を用いると
拭き上げがラクでより一層キレイに仕上がります。
なお、汚れが頑固な場合は、中性洗剤を薄めて拭き上げると効果的です。
ガラス面に洗剤が残ると曇りの原因になるため、残らないようにしっかりと水拭きもしましょう。
外窓の汚れを洗浄する場合は、カーシャンプーや油膜専用の除去剤を使うと確実です。
外窓は排気ガスやホコリに常にさらされており、非常に汚れています。
頑固な油膜が固着していると普通のカーシャンプーでは落ちませんから、
洗車しても改善しない場合は油膜除去剤を使いましょう。
また汚れの状態が軽度なら、カー用品店やホームセンターで販売されている
使い捨ての専用ガラスクロスもお勧めです。
二度拭き不要のもの、曇り止め成分を含むものなど多種多様なものがあり、
簡単で手軽なのでタイムパフォーマンスも良くなります。
外気導入モードをONにしておく
外気導入モードをONにしておくと、フロントガラスや窓の継続的な曇り止めとして役立ちます。
エアコン使用時期の上手な活用方法として、エンジン始動時は「内気循環モード」で効率よく快適な室温にし、
曇りやすさを感じたらデフロスターを使って曇りを除去、外気導入モードをONにするという流れがお勧めです。
なお、湿気が酷い雨の日は外気導入モードをONにすると車内に多くの水蒸気を取り込むことになりますから
使用は控えた方が良いでしょう。
A/CのON・OFFを頻繁に切り替えない
エバボレーターは除湿の効果を発揮する分、水滴が付着しやすく湿気が溜まりやすい構造になっています。
そのため短時間でON/OFFを頻繁に切り替えると、エバボレーターに溜まっていた湿気が
一気に噴き出してしまいます。
そのままA/Cを使えばいずれ解消する程度の湿度ですが、度々の切り替えはお勧めではありません。
除湿機・除湿剤を置く
窓ガラスの曇りの原因は湿気が大きく影響しているため、
除湿ができるグッズを置くと多少の湿気解消が期待できます。
ただし車はドアの開閉頻度が高く頻繁に空気が入れ替わりますから、
運転中に効果を感じられるほどの即効性や高い除湿力が発揮できるかと考えると難しいかもしれません。
曇り止めを塗布する
キレイに掃除した窓ガラスに専用の曇り止めを塗布することで、
長い期間曇りにくくにガラス面をキープすることができます。
曇り止め剤にはスプレータイプ・ミストタイプ・リキッドタイプなど様々なものがあります。
ガラス面に付着した汚れや油膜も一緒に除去できる製品もあるので、使いやすいものを選択してみましょう。
窓ガラスコーティングを施工する
窓ガラスコーティングを施すことでガラス面に付着する油膜を防止し、汚れが落ちやすい状態を保つことができます。
温度差で発生する曇りの防止には繋がりませんが、汚れがきっかけで起こる曇りには長い期間効果を発揮します。
ガラスコーティングには市販品もありますが、ムラなくキレイに仕上げるにはプロに依頼する方が確実です。
ガラスの曇りや汚れを防止するだけでなく、撥水効果で雨の日の運転もラクになるので
雨天時の負担軽減・洗車時の負担を鑑みてもお勧めです。
⇒フロントガラスをクリアな視界で保つ『スカット360』について
【まとめ】冬季は特にフロントガラスが曇りやすいので注意!
フロントガラスの曇りは、安全なドライブの大敵です。
高温多湿な梅雨時期、そして温度差ができやすい冬場は油断するとすぐにフロントガラスや窓ガラスが真っ白に曇ってしまいます。
ガラス面の汚れはそのままにせず、車に備わった機能をうまく活用して安全運転に努めてくださいね。
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⇒メンテナンス入庫を予約する
とくしま中古車フェア2024 開催決定!【徳島で中古車を探すなら】
2024.10.24
県内の正規ディーラー14社が集結し、約280台の中古車を一斉展示
年に一度の一大イベント“とくしま中古車フェア2024”の開催が決定いたしました!
徳島県内正規ディーラーがご用意した特別な中古車は、
各メーカーの厳しい中古車水準を満たしたものばかり。
中古車購入で感じやすい「購入後の故障が不安…」「メンテナンスやアフターフォローも心配…」という
デメリットを最小限に抑える品質の良さが魅力です。
もちろん当社からも選りすぐりの「トヨタ認定中古車」を会場にお持ちいたします。
詳しい車種はとくしま中古車フェア開催前に告知いたしますので、お楽しみに!
⇒ 徳島トヨペットで中古車を探す
⇒ 徳島トヨペットで中古車の相談をしたい
当日は中古車展示以外にも皆様で楽しんでいただける催しものも多数開催予定です。
ご興味がある方はぜひ、マリンピア沖洲にお立ち寄りくださいませ。
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とくしま中古車フェア2024
……‥‥・・・━━━━━━━━━━━●○
期間:2024年11月9日(土)~2024年11月10日(日)
時間:10:00~16:00
施設名:マリンピア沖洲(沖洲マリンターミナル駐車場)
住所:徳島市東沖洲2-14
料金:入場無料
駐車場:150台
その他:雨天決行、公共交通機関利用を推奨、乗り合せ推奨
参加正規ディーラー:徳島トヨタ自動車/徳島トヨペット/トヨタカローラ徳島/ネッツトヨタ徳島/
徳島日産自動車/日産サティオ徳島/Honda Cars徳島/Honda Cars徳島中央/徳島三菱自動車販売/
徳島マツダ/東四国スバル/徳島ダイハツモータース/スズキ自販徳島/メルセデス・ベンツ徳島 (敬称略)
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